すべての苦しみは、愛が生まれ出るためにある☆「5.Love & Joy(愛と喜び)」


「5.Love & Joy(愛と喜び)」
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さて、
「4.Life Art Creation(人生の創造)」
を始動させ、
わたし自身の「魂の憧憬」は、なんだろうか?
と考えてきていたわけですが、
それは、「愛せるようになりたい」だったように思います。
本当に愛することができれば、
おのずと、愛されるようになりますし、

なにより、自分から湧き出る愛によって、
自分自身も、満たされます。

だから、愛しているのに辛い、
というときには、
おそらく本当には、愛せていないのだろうと思います。


わたしは、
よく付き合っている相手に、
「お前は、決して愛そうとはしない。」
とか、
「一緒にいて、愛されていると感じたことは、
一度もなかった。」

とか、
数人の人から、言葉は微妙に違っても、
同じようなことを言われてきました。


そのときのわたしは、
相手に合わせていた、けれど、
確かに愛せていなかったのだろうと思います。
相手の思いに応えようとすることと、
愛することって、全然違うんだと思います。



結局、父に対してだって、
傷ついただけで、
わたしが何かできたわけでは全くないし、
何も生みさせなかった。
ただ、子供は、親の天使ですから、
自分の何かを差し出さずには、
いられなかったんでしょうね。
でも、本当は嫌だった。
それを引きずっていて、
わたしは、心の深いところで、
愛さないって、決めてしまっていたのでしょう。


でも、それら一連の経験も、
「愛する」ということを
学ぶためだったのだろうと思います。
それも「真実の愛」として。


もしかしたら、
わたしも、母や祖母のような女性だったのかもしれません。
それを変化させるための人生だったのかも、
だからこそ、
わたしの「魂の憧憬」は、愛せる人になることで、
そういう経験を手繰り寄せてきたのかもしれません。



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