わたしが、もし男性に生まれてきたら、どういう感じだっただろう?


≪シェキーナー白山菊理姫


今まで、
わたしが男性に生まれてきたら、
どういう感じだったかな?

というイメージが全く浮かんでこなかったのですが、
最近、というか、
≪シェキナー白山菊理姫≫の準備に入った時点で
いろいろ浮かんできて。


なるほど〜、
これが、わたしの内面に存在する「男性性」か〜
と感心しました、笑。


手前味噌ですが、
結構、素敵です、苦笑。
誠実で、
思慮深く、
透明感に溢れていて、
謙虚で、
思い遣りがあって、
少年っぽく
ガツガツしていません。
(どちらかと言えば、
愛くるしいタイプ、苦笑)
傷つきやすいところもあるかな?
でも、しつこくないです、笑。
若干、ツンデレかも。


この「彼」が、わたしの内面に姿を
現わす前は、
わたしの男性性のパターンは、
父そのものに成り代わっていたように
思います。


でも、「彼」は、
父とは全く違う人なのです!


まず、それがうれしかったです!


そして、それはこれからだと思いますが、
父のパターンをまず踏襲した理由のようなものが、
だんだん理解されてゆくのだろうと思っています。


わたしの中の「彼」を基にして、
現実に向き合う彼にも、これから対応できそうです。
どうなるのかは、天にお任せするつもりですけれど、
想いが順調に育ってゆくといいなと思っているところです☆


ということで、
≪シェキナー白山菊理姫
とても大きなエネルギーでした!