面倒なことが山積する現実の日常を支える力となるもの☆


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毎日を生きるって、
簡単なことではないですね。


それは、どんな環境や境遇にあったとしても
同じだと思います。


また、同じようなことにも、
あるときは忍耐強くあれたり、
またあるときには、忍耐強くあれなかったりします。


最近、よく実感するようになったのですが、
体調が悪いときには、忍耐力も落ちます。
身体の調子がいいときには、
通常のストレスも堪えにくいような気がするのです。


同じように、
サトルエネルギーのコンデションがいいときには、
やはり忍耐強くあれるし、
もっとサトルサトルエネルギーが進化すると、
(たとえばチャクラの状態などが変化してゆくと)
現実を変えてゆくこともできるようになります。
そうした準備のために、
主催しているようなエネルギーワークやセッションが
あるわけです。


わたしが、サナト・クマラから教えてもらった
重要なことに、
この世(3次元)は、いいこととわるいことが、
半々だということがあります。
ですから、自分の人生が、50%以上恵まれているな
と感じている場合は、
自分の分のしわ寄せを、誰かが負っていてくれるわけです。
逆に、自分の人生が、50%以上悪いと感じている場合は、
改善の余地は、十分にあるのだと思います。



わたしは、会社員だったときに、
本当に毎日上司に怒られていました。
秘書だったから、一番身近な存在で、
いろいろ当たられやすかったのです。
今だったら、パワハラとか言えるのでしょうが、
当時は、そんな概念はなくって、
でも、不当な仕打ちに感じていました。


あるとき、ある男性に、
毎日毎日怒られることに嫌気が差していると
打ち明けたときに、
その人に、
「それも、お前の給料分に入っているんだよ。」
と言われてハッとしました。


わたしは秘書だったので、
そのせいもあったのか、
または、会社が上場企業でもあったため、
確かに当時の女性としては、
給与水準が高かったのです。


なるほど〜、不当だと思っていたけれど、
そう考えれば、
受け止め方も変わってくるな〜と思いました。


その会社は、男性は、それ以上に激務だったので、
そういう考え方をして、乗り切っているのか〜と
感心しました。
今の仕事上の言葉で言えば、
とても「グラウディング」している考え方と
言えるのではないかと思います。
自分には、何か少しでも、
不当なことが起こることは、間違いだ
そう考えることのほうが、現実的ではないのですね。


そうは言っても、
話を戻すようですが、
体調や精神のコンデションが悪いときには、
不当に感じることがあると、
かなり堪えます。


だから、ときどきは、
テコ入れが必要になってくると思うのです。


≪レディ・ナダ≫は、
「どんな困難な状況でも、人生にイエスと言える強さ」
を養うために、
あなたのアーススターの深度を深めるワークであり、
エネルギーです☆


人生における50%の不遇を忍耐強く受け止め、
人生における残り50%の幸運を、精一杯享受し、
楽しんで、喜んで生きる。
それが、スピリチュアルレベルにおいても、
バランスのとれた生き方なのかもしれません。


5月29日(木)新月☆金星の女神学校
特別グループワーク開催≪レディ・ナダ≫

お申込み締切は、5月28日(水)夜10時まで。

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