いただいたメールです♪

こんばんは。
エントリーありがとうございます!


私も、今日の満月を挟んで、
2つの「月の女神学校」(vol.2とvol.6)に申し込むということで、
満月のグループワークは何が開催されるのか、
興味津々でした(笑)。


そして、「ラブ&アバンダンス 快適さ」ということで、
「ほほ〜」と分かったような、分からないような、でした(笑)。


1つ思ったのは、8次元のエントリーメール的にいうと、
「自分以外のものになろうとする」こと。
これは、「快適さ」を損なうな、と。


あるがままの自分で、自分の真実を生きるのが快適でしょうから、
「(健全な憧れではない)羨望と嫉妬」や
「優劣の感覚」に支配されていると、
快適さからどんどん離れちゃいますよね。
競争、戦いの人生になっちゃう。男性性の宿命ですが。


今回、「快適さ カンファタブル」で引き寄せたい快適な人間関係として思ったのは、
私の中にある、愛と光の種が自然に芽吹き、育って、花開くような人間関係ですね。


努力して、偽りの善意で「いい人」を演じなければならないような人間関係じゃなくて。


今までは、現実の両親を通して抱いた、母性・父性への怒りが凄くて、
「怒っていたい」から、
自分の影の側面ばかりが育つような人間関係しか引き寄せられなかったのかもと思います。


でも今までのワークや今回の「月の女神学校」を経て、
両親も彼ら自身の傷の中で、精一杯愛してくれた(ている)ことが納得できたことと、
(傲慢な言い方だけど)彼らを許して、愛しく思う気持ちが生まれてきたこと。
それによって、自分の怒りを自分で癒す(天の愛を受けとる)と決められたからか、
魂の愛のレベルで愛したいと感じるような人達と出会いたいな〜って思います。


「5次元ナディ」でマスター・サナトクマラが言っていた、


『あなたがたが、取り組むべきことは、
月のエネルギーに繋がり
あなたの地球上での痛みの経験
すべての感情を浄化することだ。
それは、あなたを全く新しい存在にするだろう。


それをあなたがたか今までしていたように、
孤独と痛みに耐えながら行う必要はもうない。
あなたは守られ、 安全と喜びのなかでそれを行える。』


って、ずっと「どういう意味?」って思ってたんですけど、
自分の闇を外側に投影することをやめて、
自分で受けとめることを決めて初めて、
快適な人間関係・環境の中で生きることを許可できるのかな〜って。


でも、なんか私、「友達ほしい〜」みたいな気持ちはなくなっちゃいました。
天に無条件の愛で愛されているんだっていう感覚が深まってきたら、
そういう気持ちが消えちゃったような。。。
だから、快適な人間関係って何だろう?って思ってます。
余計な先入観を持たなければ、
天が顕現して教えてくれるのかな?


仲間とか友達については、
史衣さんのグループワークに参加できることが、
一番嬉しいし、十分満足だな〜みたいな気持ちが正直あります。
魂レベルの仲間(笑)。


パートナーは欲しいですけどね。
女神への健全な憧れに、情熱をもてるような相手。
無理して我慢するんじゃなくて、
もっと愛してあげたいって思えるような相手…なんて、
私は現実知らなすぎるかな〜(笑)。


っと、長くなっちゃいました。
もうすぐグループアチューメントの時間です。
「快適さ」、楽しみです♪
明日の月の女神学校も、しっかり受けとらせていただきますね!
ありがとうございました。



メールありがとうございます。

「ラブ&アバンダンス」のフォースをDNA的に
発動させるために、同時に、
月の女神のワークで、エーテル体を浄化することって、
すごく有効だと思います。


「自分以外のものになろうとする」こと。
これは、「快適さ」を損なうな、と。
あるがままの自分で、自分の真実を生きるのが快適でしょうから、
「(健全な憧れではない)羨望と嫉妬」や
「優劣の感覚」に支配されていると、
快適さからどんどん離れちゃいますよね。
競争、戦いの人生になっちゃう。男性性の宿命ですが。

↑これって、ほんと!ですよね。


今回、「快適さ カンファタブル」で引き寄せたい快適な人間関係として思ったのは、
私の中にある、愛と光の種が自然に芽吹き、育って、花開くような人間関係ですね。
努力して、偽りの善意で「いい人」を演じなければならないような人間関係じゃなくて。

↑これも、本当に、わたしも同じです。



今までは、現実の両親を通して抱いた、母性・父性への怒りが凄くて、
「怒っていたい」から、
自分の影の側面ばかりが育つような人間関係しか引き寄せられなかったのかもと思います。

↑これも、悪いことではないのですよね〜。
なんても気が済むまでやるって、大事なのだと思う、
でも、もううんざりだ、変わりたいと思ったら、
積極的に、「快適さ」のほうにシフトも、可能なんだと思います。


でも、なんか私、「友達ほしい〜」みたいな気持ちはなくなっちゃいました。
天に無条件の愛で愛されているんだっていう感覚が深まってきたら、
そういう気持ちが消えちゃったような。。。
だから、快適な人間関係って何だろう?って思ってます。
余計な先入観を持たなければ、
天が顕現して教えてくれるのかな?

↑顕現の神秘的な真理として、
必要がなくなったときに、豊かに与えられるということがあります。
欲しい欲しいと思わなくなったときに、
友達も、わんさか与えられるのではないかなと。
つまり、これから心許せる人がたくさん現れるのでは?
と思います。


仲間とか友達については、
史衣さんのグループワークに参加できることが、
一番嬉しいし、十分満足だな〜みたいな気持ちが正直あります。
魂レベルの仲間(笑)。

↑これは、とてもうれしいですね♪
ここで満足したことが、もっと違う面でも
豊かな人間関係として、顕現することになるといいなと思っています。


パートナーは欲しいですけどね。
女神への健全な憧れに、情熱をもてるような相手。
無理して我慢するんじゃなくて、
もっと愛してあげたいって思えるような相手…なんて、
私は現実知らなすぎるかな〜(笑)。

↑いやいや、いいと思いますよ〜♪
愛するということは、いつでも、素敵なことです。