依存症や中毒も、4次元が絡んでいるようですね★


4次元ナディ
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ルシファー(堕天使)の誘惑的な「いい人」でいること、
そうあれない時に感じる「罪悪感」と、


本当に自分の真実に従えていない時の
ハートの警告としての「罪悪感」を、
慎重に、見分けるように心がけていたら、


自分にとって、いらないもの、不適切なものに対しての判断が、
早く正確になってきたように思えています。


派生して、
依存症や、中毒も、やはり4次元が絡んでいるのだな〜
と深く感じています。


本当は、自分にとって、
良くないもの、
いい影響を与えないもの
とわかっているのに、
それを強烈に欲して、縛られているとき。


そういうときの、
ルシファー(堕天使)的なものに、
本当の自分と、偽りの自分に分断されて、
その隙間を埋めようとする強迫観念が、
依存症や、中毒と呼ばれるものなのかもしれないな、
と思う。


ということは、
依存や中毒の背後にあるものは、
分断された自分たちが、
再び一つなりたい願っているという欲求。


いつ、どのように、
自分が、分断されてしまったのか、
それが、どんなに苦しいことなのか、
はっきり認識すること。


どんなにルシファーが、
「苦しくなんて、無いはずだよ!
その苦しみは、幻だよ!」
と誤魔化しても、
そう囁いても、
誤魔化されないで、
本当に欲しているものを「探る」勇気が、
必要なんだろ〜な、と思います。


ウリエルも、9次元ナディで、
ルシファーと全く同じ事を言っているのだけれど、
(ルシファーも、元は、大天使だから。)


それは、「全く違うことを言っている!」
(それが、4次元と9次元の差なのだけれど)
と、全ての人が、理解できるまで、
マスターたちも、大天使たちも、
きっと、一生懸命、人間を助けてくれるだろうとは、
思うけれど、


「光のように見えるものが、
光であるとは限らない。」


このことを、心底理解するのは、
人間にとって、まだまだ
やはり、難しいことなのだろうとも思う。
それくらい、4次元は、手強い。