犠牲になることは、ルシファー(堕天使)の女性性に対しての誘惑なのだろう、それに伴う罪悪感も★


Venus Foundationヒーリングウイーク
「身体レベルの安心感、肉体の境界線の痛みのための癒し」
http://shanti-flare.ocnk.net/product/217



4次元ナディ
http://shanti-flare.ocnk.net/product/108


3月3日から、【雛祭りスペシャルヒーリングウィーク】スタートしておりますが、
最近のわたしの傾向として、ヒーリングのエネルギーに助けられながら、
いろいろ再考しております。


「身体レベルの安心感、肉体の境界線の痛みのための癒し」は、
宗教的儀式や、生贄に
自分の身体を捧げることを強要された
という過去生の怒りと傷を持つ人に、
それゆえに身体レベルでの
無意識レベルの恐怖と緊張(パニック発作等)に悩む人向けの
ヒーリングなのですが、
これは、全く以て、わたしの症状なのです。


で、ですね。
なぜ、宗教的儀式や、生贄になったかというと、
やっぱり、わたし自身の根底に、「特別感」があったからだろう、
と改めて思い返しています。


まあ「5次元ナディ」を受けていただいた方は、
ガイダンスでご存じかと思うのですが、
女性性って、「特別感」を、誰でも内包しているのです。


この「特別感」ゆえに「受容」しているのですよね、
犠牲になることを。


まあ、それには、深い理由というか、プロセスが
あって、それも正解というか、避けられない道程なのですが、
それが最終的にクリアされるには、
本当に、≪イシス≫的な存在として、自分自身を完成させ、
瞬時に、痛みや苦しみや怒りを昇華させ、
愛に溢れられるまで、アセンションする必要があるわけなんですね。


わたしの場合、サナト・クマラのマンツーマン指導から
離れて、丹田崩壊してからは、
http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20110726/1311679198
その≪イシス≫的なホワイトマジック的な修行の日々だったな〜
と思い返すわけですが、
とてもじゃないですが、ホワイトマジック(白魔術)、
マスターしたなんて言えないですからね。


真剣に取り組めば取り組むほど、
いかにそれが難しいものかを思い知るという感じです。


でも、その取組みのなかで、
確実に、積み重ねられているものがあるわけで、
やはり、それは、大いなる癒しなのだと、
実感しています。


本物のヒーラーになるっていうのは、本当に難しいです。
でも、女性性のゴールは、それなんですよね。


そのときに、完全に
「犠牲」が、「勝利」になるのでしょう。
マグダレンホーリーグレイルの語ったように。


犠牲になることは、
ルシファー(堕天使)の女性性に対しての誘惑なのだろう、
それに伴う罪悪感に苦しめられることも★


でも、それは、
わたしたちが、9次元を切望し、
ホワイトマジック(白魔術)を
マスターし、輝かしい女性性を完成させるための
伏線なのです。


だから、ロースドフランスとしての
わたしたちが、まず、再び癒されるということは、
本当に大切なことですね☆