11月10日半月は、「ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)」ワークを開催いたします☆


ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)



ミカエルロータスシステムワーク(第二チャクラ開花)


先ほどの新月のミカエルロータスシステムワーク(第二チャクラ開花)から、
10日半月に、ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)へと
男性性の癒しリレーションは、繋がるわけですが、
新月が、ハイブリッド日食だったことや、ヨードの天王星の配置が強烈だったこともあって、
かなりパワフルでいろいろ出てきてました。
お便り拝見すると、ご参加くださったみなさんもそうだったようで...。


さて、第二チャクラは、「好き、嫌い」の判断のチャクラですが、
わたしは、なぜ「嫌い」なのか、その原因となる事柄や体験まで思い出すことになり、
かなりたくさんのトラウマや情報を処理することとなり、
第三チャクラまでいっぱいいっぱいになりました。
すごく深く見れたということですが、正直ちょっと大変だったかな、苦笑。
でも、わたしの場合は、自分の中に見れたことが、即セッションでの深さに繋がるので、良かったなと思っています。


みなさまも、きっと、これから、第二チャクラに関することが今までとは全然違うレベルで捉えられるのではないかなと思います。



さて、第二チャクラで認識したニーズ(欲望)を、満たすために、それをより良い言葉や表現で、求めてゆく発信所となるのが、喉のチャクラ、第五チャクラです。
そして、ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)は、ミカエルサポートによって、発する言葉に、またコミュニケーション能力に力を得てゆくためのワークです。

現実レベルでも、「好き」なものを得るために、「嫌い」なものを避ける、断るために、適切な言葉で発信しなければ、相手に伝わりませんね。
また、その言葉が相手に伝わるという「信頼」がなければ、言葉を発するのもためらってしまうでしょう。
第五チャクラが機能不全の場合、自分の求めているものや、伝えようとしていることが、上手く相手に理解されないという経験をたくさんすることになります。
誤解されたり、コミュニケーションがうまく行かないと、信頼を失うことだってありますよね。

あるテレビ番組で、数々の訴訟において勝ちを取ってきたスーパー弁護士の方が、論理的に相手に、ニーズを理解させるように弁論してゆけば、訴訟は勝ち取れると、子供にもわかりやすく、お話しされていました。
相手に納得できるように話すって、本当に大切なことです。


第二チャクラで、自分の「ニーズ」を確認したら、今度は、その「ニーズ」を、周囲に受け入れられる言葉で伝えてゆかなければなりません。
そのために、第五チャクラを整えるミカエルワークが、
ミカエルロータスシステムワーク(第五チャクラ開花)です。


11月10日(日)半月
「ミカエルロータスシステムワークス(第五チャクラ)」

お申込み締切は、明日9日(土)、夜10時までです。

お申込みは、こちら→ http://shanti-flare.ocnk.net/product/252