いただいたメールです♪

「やっと≪サラスバティ(瀬尾律姫)≫に参加できます〜!!
というのも、去年の9月9日の≪サラスバティ(瀬尾律姫)≫の時あたりから、
私の影の側面(癒しを拒否する)が分かりやすく自己主張を始めまして、
「清められてたまるか!」と泣きながら怒っているような感じだったんです。

この間の「豊かさの女神トリニティ」の時もまだ、
「う〜ん、サラスバティはまだ受けたくない感じがするな〜。まだ清められたくないな〜」
と思ってました。


それが、この夏のテコ入れワークのおかげで、
「怒っていたい」→「怒りを癒して、この影の側面を幸せにしてあげたい」に変わり、
また同じく「怖れていたい」→「怖れて色々考えるのも飽きたし、疲れた。宇宙を信頼して、幸せになりたい」に変わってきたのを感じています。


先日いただいたメール(ありがとうございます!)で、
≪シェキナー≫において影の側面をあるレベルで統合できたことについて、
『ここまで、時間をかけたことは、いや時間をかけてあげたからこそ、 今回の統合だったのではないでしょうか?』
というお言葉をいただきましたが、そうかもしれません。


「怒っていたい」欲望と「怖れていたい」欲望を
「もういいや」と思えるところまでやれたのかも。。。ありがたいことです。

手放していこうという許可へと心境が移ったという段階なので、怒りも怖れもまだまだ解放されていくのはこれからであって、自分の中にたっぷりあることを感じています。

パワーも増大しているであろう≪サラスバティ(瀬尾律姫)≫ということで、とても楽しみです。
参加できるところまで連れてきてくれた方々に感謝しつつ(史衣さんもです。ありがとうございます!)、受けさせていただきます。」



メールのシェアをご了解いただいたので、ご紹介させていただいております。

まあ、笑。何事も納得するまで時間をかけるということ。
無理やり良くなろうとするより、良くなりたくないという自分の気持ちを大切にすることも、また大切だということを、とても素直に書いてくださったので、他のみなさんのご参考になるのではないかと感じました。
悪い状態でいるということに、許可を出すのって、難しいかと思うのですが、それこそが必要な時期というのもあるのだと思います。
荒れ荒れのときも、意味があるというか。
今日のお天気や地震も、そんな日本の集合意識の表れなのかも。
焦らず、ゆっくりが、一番近道ということもあるのです☆
シェアをご了解いただいて、ありがとうございました♪