痛みと苦しみを乗り越えさせる究極の愛のエネルギー☆



先日の半月の夜に開催した≪サロメ≫では、わたしの中の(サロメちゃん?)が、いろいろな愛や光の存在たちに守られて、今までにないほど、安心しはじめたのを実感しています。


今のわたしのなかの(サロメちゃん?)の言い分は、

 「従順な女は、天国へ行くが、生意気な女は、どこへでも 行ける。」
(ウーテ・エーアハルト 心理学者/ドイツ)

と、こんな感じでしょうか?
これくらい元気なほうが、どうしても陰を持つサロメ的には、バランスが取れそうです、笑。



8次元的にも、わたしのなかで、マリリン・モンローも、ダイアナ妃も、その他、象徴的なサロメ的存在たちも、肯定されて、幸せそうな風情でした、笑。


「私は、わがままで、せっかちで、少し不安定。
ミスを犯すし、自分をコントロールできないときもある。
でも、
もし、あなたが、私の最悪の時に、きちんと扱ってくれないなら、
私の最高の瞬間を、一緒に過ごす資格はない。」

マリリン・モンロー 女優/アメリカ)


こういうプライドも、また、絶対必要だし、魅力です!



わたしのなかに、またひとつ「平和」なスペースが広がったステップになったと感じています☆


それは、半月から数日の間、ある種の精神的な回想というか、エネルギーを要する時間、いろいろなことを感じたり、整理したりを集中して行うプロセスが必要で、満月にワークを行うことは、ちょっと間に合わないかもな〜と、思う流れでもありました。
一応の予定としては示されていたとしても、それも、まあプロセスし、やれないことも、ありだろうと焦らずに過ごしていました。



でも、今日に入って、いろいろなことが収まって、満月のワークのためのエネルギーが、すう〜っと降りてきた感じがしまして、こうして、今お知らせを書こうとしています♪


この世に生を受けて、できれば苦しみなんて味わいたくないですけれども、実際は、いろいろありますよね、汗。
そういうときに、ちょっと凹みが酷い時なんかは、どんなに好いものでも、いきなり楽観的、かつポジティブなエネルギーを受け難いときも、あると思うんですよね〜。

それが、どんなに美しく、素晴らしい理想に満ちたものであるとしても、それが、そうであればあるほど、拒否反応が強くでてしまう、そんなときも、わたしたちにはあります。



そういうときに、わたしたちを、助けられるのが、「12次元のセラフィム」のエネルギーです。
熾天使セラフィムのエネルギーは、この世のどんな波動の低いところにも降りてこられる強い愛のエネルギー。

もう、救いがない、どこにも無い。
果てしなく広がるのは、暗闇ばかりというときにも、そんな中でも、セラフィムのエネルギーは、実は、わたしたちの周囲に、あります☆


緊急時に出動するのが、天界の12次元に由来する、セラフィム
セラフィムとは、「セラフ(熾天使)たち」という意味で、すでに複数形なのです。


どんなときにも、力強いバックアップ救出グループが、わたしたちには、ついていてくれるのです。
そのバックアップに気付くことが出来る準備が、「12次元ナディ」のトランスミッションの学びです。


昨日の夜、満月に向かう上弦の月を見て、やっぱり、満月のワーク、準備が間に合って出来たらいいな〜と思っていました。
お月様が力をくれたのでしょうか?、笑。

そんなわけもあって、今日、遅い告知となりましたが、近づく満月7月23日(火)の夜。
12次元ナディマスタートランスミッション特別グループワークを開催したいと思います☆


このタイミングで、必要とされる、みなさまに、セラフィムの愛のサポートと、バックアップを、お届け出来るといいな〜と思っております♪