9次元の再生の霊薬(エリクシール)を携え持つ≪イシス≫2



それでは、9次元の再生の霊薬(エリクシール)とは、実際3次元にいるわたしたちにとって、何に当たるのでしょう?

丹田が出す音の響きこそ、物質界に肉体を保持する特定の音であり、地球の熱く溶解したコアのたてる響きに調和している。ヒーラーは、このポイントから大地(2次元)の源にアクセスし、大量のヒーリングエネルギーを汲みあげることが出来る。」
(バーバラ・アン・ブレナン「癒しの光」)

「ハラ(丹田)は、母なる大地から肉体を形成する、いわば一つの『音』です。
この音によって、肉体は物質として形を保っているのです。
この音なしには、肉体を保つことはできません。
音を変えると肉体全体が変化します。
肉体は、ゼラチンのようなものであって、この音によって形を維持できます。
この音は、地球の中心部が響かせる音でもあるのです。」


さらに溶けた丹田を再び新しいものとして、形成しなおすには、「コアスター」に繋がる必要があるとブレナン博士は、説明しています。
ハラ次元の下に、より深いコアの次元があります。コアは、変わることなく『今在り、かつて在り、また在るであろうもの』、これこそ創造の力の源、内面の神聖なる泉です。
アスターの光は、各人の永遠にかわらぬエッセンスを象徴しています。
時間、空間、物質レベルの転生、魂の概念をも超えた存在であり、生命の源自体のようなものであるもの、各人の内に個人化された唯一の神、すべての転生が生じる源であると同時に完璧な平和とやすらかさの内にあるものなのです。」

この、コアスターに、2次元の下に存在する9次元のエッセンスが顕れる状態を、今回の≪イシス≫のヴァージョンアップエネルギーに盛り込む予定です。
そして、この神性なる泉から湧きあがるエネルギーが、9次元の再生の霊薬(エリクシール)です。
9次元ナディのガイダンスで触れている、「エメラルドタブレット」の内容も思い起こしてください。


「ナディマスタートランスミッション」は、サナト・クマラ シャンバラの7次元ワーク。
「ミカエル イニシエーションズ エンパワーメント」が、7次元の秘儀参入の前準備ワーク。
「ラブ&アバンダンス」が、6次元の現実化のワーク。
「月の女神学校」が、5次元の浄化ワーク。
「金星の女神学校」は、女性性開花のワークという切り口でしたけれど、人間の人類の新しい身体サトルエネルギー&ライトボディを完成させるようなワークになりつつあるような気がします。
金星の象徴は、五芒星なのですが、五芒星は、ライトボディそのものの象徴としても使われます。


「魔法が、自己と、理解しがたいものとを包むにまかせなさい。ただ、再生の胎内にありなさい。死ぬ必要のあるものが、その魔法の中に溶け去るに任せなさい。そして地を養うのを。」
「再生が起こるために手放さなければならないものは、なんですか?」


「あなたの内、腹部の奥に位置する光の星に戻ってきなさい。
肉体の中奥深くに、美しい星があります。」

「ただ、そうしている間に、わたしたちの性質は、変えられてゆきます。
不死鳥のように甦ります。」



2013年2月4日立春☆金星の女神学校グループワーク≪イシス≫

お申込み締切日は、2月3(日)夜10時まで。
エントリー設定は、9次元ナディ開催中の9次元再神聖化のなかで行います。
お申込みは、シャンティフレアサイトからお願いいたします☆
        ↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/231