どうも、火星が....。

どうも、火星が山羊座入りしてから、不穏な空気も感じるように...。

これから、火星は、冥王星コンジャンクション
天王星とスクエアへと向かいます。

「短気は、損気!」を心がけましょう♪


ちなみに、天王星とのスクエアの火星サビアンは、

山羊座 5度 戦意をむき出しにしたインディアンたち。ある者たちはカヌーを漕ぎ、残りの者たちは出陣の踊りを踊っている

「攻撃性をうまく利用すると、社会集団の活力と目的を明確にすることができる。
1度の酋長は、統率のために、戦いのテーマをもち出した。
戦争や競争、攻撃は、集団の意志をひとつにする非常に簡単な技術だ。
きびきびした役割分担が行われる。
集団はつねにその活力を躍動させるための新陳代謝を必要としている。」



冥王星コンジャンクションの火星サビアンは、

山羊座 8度  太陽に照らされた家で、飼い慣らされた鳥たちが楽しそうにさえずる

「もともと山羊座土星を守護星とする。土星は、現実社会の厳しい規律、法律や道徳、常識をあらわしているが、こうした制限のなかで、なんの反発もなく、満足し、環境に安住することのできる。
のどかで幸福な存在。
ここでは鳥かごのドアが開いていても、そこからでないという順応性を意味している。
背後にあるのは、蟹座8度、ウサギの群。模倣性に関係した度数だが、この山羊座では、社会通念をそのまま本能的に模倣実践して、絵にかいたような健全な暮らしをする人々のことだ。
いかにも害のない、常識的な人なので、人から悪意をもたれることはけっしてないといえる。
この人が参加して行われることには、誰もが安心して警戒心をもたなくなる、という不思議な魔力があって、つねに本能的に土星によって守られているという性質が強いようだ。」


出典http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/sabianfr.html


反発、攻撃性と、安住。
似て非なる願望で葛藤が起こりそうです。
こういうときには、トーンサラウンド(音叉セラピー)で、チャクラを整えるのも、たすけになるかもしれません。↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/226