2次元、4次元対策は、癒された母性の愛のエネルギーにどれだけ満たされているかが鍵☆

2010年に開催した冬プロジェクトでも書いたのですが、なぜ2次元、4次元の安全対策に「癒された母性の愛のエネルギー」が鍵を握るかといえば、深い癒しの扉を開く重要なエネルギーは、わたしたちの、生まれ変わりを支える母性のエネルギーだからです。


わたしたちが、たとえどんな存在であったとしても、力強く、けれど静かに肯定してくれる、そういうエネルギーです。


その2大勢力?が、「聖母マリア」と「観音(クアン・イン)」のエネルギーだと思います。
もちろん大天使勢は、ミカエルを筆頭に肝要ですけれど(特に4次元)。


ということで、来る10月30日満月、翌31日のハロウィーンには、金星の女神学校≪聖母マリア≫と≪観音クアン・イン≫を、順次開催する予定です☆


聖母マリア



≪観音クアン・イン≫


この母性のエネルギーは、女性だけのものではありません。
わたしは、今までの人生のなかで、母性に溢れた男性のかたにも、何人かお会いしたことがあります。

それは、父性と言ってしまってもいいのかもしれませんが、やはり、正確には、より母性に近い質のものでした。
そういう人に出会えたお陰で、わたしの傷付けられた女性性も、絶望を免れているわけなのです。実は。