4次元ナディを終えて☆


みなさま、3連休は、いかがお過ごしでしたか?
たくさん楽しまれました?♪


わたしの場合の、4次元ナディのあとの感じ(あくまで暫定ですよ、笑)
少し、4次元に対して、免疫というか、自信が出てきたような気がします。

4次元のなかで、ミカエルや光の存在を見つけることができるようになったというか、3次元と5次元が繋がったというか、そんな感じです♪


わたしは、夢を本当に良く見るのですが、その夢も、大体、夢を見ていると自覚しながら、映画を見るように、ストーリーを追っていることが多いのです。
おお、そうくるか!とか、よくこんなストーリー思い付くな〜とか、この映像はすごいな、とか笑。
本当に映画を見てるみたいに、笑。

そんな夢のなかでも、ほんのちょっぴり整理ができてきているような気がするというか、ああ、これこの間の場所だなとか、これ、前の続きだなとか、この間と展開が変わったなとか、etc.


4次元の魑魅魍魎たちも、自分のなかでは、少し落ち着いてきたのかな〜という感触があります。
これは、鹿島神宮にお参りして、ミカエルの剣系、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)のパワーサポートも大きかったかもしれません。

といっても、4次元参入には、慎重さは、これからも必須です。
そして、初めてのかたや、その他のかたは、またわたしとは印象が違うかもしれません。

それでいいのです。
4次元は、いわゆる幻想と夢の世界に近いものですから、だんだん少しづつ慣れてゆくことが必要です。
見せられる幻想のなかで、自分の真実と光を見極めるのは、簡単なことではないからです。

わたしは、準備や、再開催も含め、みなさんよりちょっぴり参入の回数が重なっているので、今回手ごたえをちょっぴり感じただけなのですから、4次元での「光と闇」の識別の叡智は、ミカエルと聖母マリアの剣を携えて、ぜひ、慎重に体験とともに、積み重ねて身に付けていってくださればと思います♪