第二チャクラ活性化だけに終わらない、六弁の蓮華ミカエルロータスシステムワークの意義とは?☆


六弁の蓮華を発達させると、私たちは、高次の世界に属する存在たちと交流できるようになります。
ただし、それが可能になるのは、この存在たちが、魂の世界に姿を現す場合だけです。

神秘学の訓練では、学徒がみずからの霊性をより、高次の世界まで高めてゆく過程において進歩を遂げるまでは、六弁の蓮華を発達させることを勧めません。

学徒は、つねに真の霊的な世界に足を踏み入れる努力と並行して、六弁の蓮華を健全に育成するようにしなくてはなりません。

もし、そのようにしないと、学徒は、いろいろな霊的な存在(4次元的闇の存在も含む)と相対するようになった段階で、混乱に陥り、動揺することになります。
この場合、学徒は、霊的に見ることは、学ぶかもしれませんが、自分の見たものを正しく判断する能力を備えていないのです。」


六弁の蓮華の育成のために求められる訓練を正しく行うことによって、学徒は、もはや混乱に陥ったり、支えを失ったりすることはない、ということが保障されます。
なぜなら、感覚(体)と、情熱(魂)と理念(霊)の完全な均衡を獲得した人間を、このような混乱状態に陥らせることは、困難だからです。」

これらが、今回の「六弁の蓮華ミカエルロータスシステムワークの意義」です。


すごく霊性のシフトにとって、大切な大事な訓練だとは、思われませんか?
ぜひぜひ、ミカエル保護の安全なシールドのなかで、設定いたしますので、みなさんにチャレンジしていただきたいと思いますし、欲望の苦しい抑圧から解放されていただきたいと思っております♪

これからシャンティフレアのほうで、メニューをご用意いたしますので、それが完了次第、お申込みを開始させていただこうと思います☆
よろしくお願いいたします♪