金環日蝕特別ミカエルイニシエーションエンパワーメント「火の試練」「水の試練」「風の試練」「忘却の飲み物、記憶の飲み物」一斉開催☆


21日の金環日蝕の日が近づいてきました。
その準備のための、ヴィーナスファンデーションヒーリング「楽観的であることの大切さ、松果体、細胞のひとつひとつに光を注入する」もリリース中です。


そして、当日の金環日蝕のワークは、何になるのだろう?と、ずっと確認し続けていたのですが、やっと昨日はっきりしました。
実は、9次元ナディ再開催の予想を立てて、高次に伺いを立てていたのですが、一向にエネルギーが降りてこない、苦笑。あれ〜?、じゃあなんだろう?ということで、確認しつづけていたのですが、昨夜やっと思いいたったという次第です。(いつもギリギリですみません!)


今回21日の日蝕は、金環日蝕ということでやはり特別な日蝕です。
去年の部分日蝕に開催していたのは、ミカエルイニシエーションエンパワーメント「風(空気)の試練」でした。
そして、このミカエルイニシエーションエンパワーメントは、常に「新月」の日に開催されていたわけでした。
新月といえば、金環日蝕は、特別中の特別な新月です。

ということで、今まで開催してきたすべてのイニシエーションワークを一斉開催させていただくことになりました。

日蝕、および月蝕というのは、ドラゴンヘッドが関わります。
それは、宇宙の普段は開かない扉が開き、そこからエネルギーが、大量に流れ込むということでもあります。
ここ地球は、3次元ですから、もちろん4次元の「光と闇」の両方のエネルギーが強く流れ込むということでもあるでしょう。
だからこそ、『試練』を乗り越えるための「ミカエルイニシエーションエンパワーメント」を受けるには、ふさわしいタイミングでもあるのです。

すでに開催されているので、受けていらっしゃるかたは、総復習的に、そして、これが初めてのかたは、これからこのエネルギーひとつひとつを力にしてゆくスタートとして、ご活用いただければと思います。

ヴィーナスファンデーションヒーリング「楽観的であることの大切さ、松果体、細胞のひとつひとつに光を注入する」も、地球上の試練を、イニシエーション(秘儀参入)の機会として、楽観的に乗り越えるため力の準備であるのだろうと思い入りました。


世界中のあちこちに、秘儀やイニシエーションの道がそれぞれにあって、それが一つの流れに最終的に合流しようとしていること。
その詳細な部分は異なる、それぞれの流れに意味があること。
異なった道であっても、真摯に進んでゆけば、ひとつの大きな流れに合流してゆく。そこにマスターたちのシャンバラ(7次元)と呼ばれる場所があるということが、わかってきました。
そして、その背後には、宇宙的なサポートもあるということ。

どの場所に生まれるかは、天使界が決定している。
そして、大天使たちが、国の、地域の、それぞれの宗教や秘儀を守護しながら、より良きものになるよう導いている。
そして、マスターたちに仕えながら、一つの流れへと導くマスターたちの仕事をサポートしている。
大天使のなかでも、ミカエルは有名だと思います。
悪から、わたしたちを守ってくれるミカエル。
今という時代に多くのライトワーカーさんたちに求められている、だからこそ、わたしたちは、イニシエーション(秘儀参入)の準備をしているのだろうと思います。


「秘儀参入しない人は、秘儀参入を通して受け取ることができる知識と能力を、はるか遠い未来において、ようやく(何度も受肉を繰り返したあとで)、まったく別の方法と状況を通して身につけることになるでしょう。
一方いま秘儀参入する人は、秘儀参入しない場合には、ずっとあとになって、まったく別の状況のもとで経験することになる事柄を、経験することになります。

わたしたちは、秘密について、わたしたち自身の現在の成熟の段階に相応した事柄だけを、実際に体験することができます。
だからこそ、知識と能力の高次の段階に至る道には、さまざまな障害が、存在しているのです。」

「秘儀参入の門をくぐるにあたって、本来することになっていた経験を、別の事柄によって補わなくてはなりません。
そのため秘儀参入しようとする人に与えられる最初の指示の目的は、未来にするはずだった経験を、別のものによって補うことにあります。
それが、いわゆる(試練Probe)です。」

ということで、それぞれの(試練Probe)対応のサポート&エンパワー(力の付与)のエネルギーが、「ミカエルイニシエーションエンパワーメント」です。


そして、その一連の準備のエネルギーを、特別な新月である21日の金環日蝕のタイミングで、一斉開催にて全シリーズ、リリースします。


ということで、各試練Probe)対応のエネルギーの説明は、続いての記事でさせていただくことにいたします♪

(続く)