「2次元ナディ」≪レディ・ナダ≫でいただいた感想です☆

先日はレディナダと二次元のエネルギーをありがとうございました。
お礼が遅くなりました。

『学校』と宣言すると、つい何を学んだかをレポートにまとめたくなる性分で〜苦笑、現時点での段階の理解ですがお送りします。


11と12次元のエネルギーを受け取った時、『クラインの壷』ってこういうことかと見えた感じでしたが、それにつながる今回は、地球に生きることとと宇宙に生きることは本当に一つことということが、紛れもない 明らかさで私に開示された至福を感じました。

恩寵という言葉があるおかげでこの想いが表現できる〜感涙 
本当にありがとうございます。


具体的には。。
二次元の時は、最中はなんだかよくわからなかったのですが、後日中学生のころ歌ってた『大地讃頌』を突然思い出しやたら歌っておりました!?




 母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある〜♪
 大地を愛せよ 大地に生きる 人の子等 その立つ土に感謝せよ♪ 
 (中略)
 母なる大地を あ〜♪  讃えよ大地よ あ〜♪


壮麗なハーモニーで始まり終わる高揚感が好きだったことと、一方でずっと大地の懐からは離れられず自由はないんだろうか、ずっと讃え続け感謝してないといけないんだろうか、といった束縛感が重苦しさとして、しかも全校合唱で感情を強制されてる感がすごくイヤだったこと、そんな風に感じているのは私だけだろうか、素直じゃないんだろうかと息苦しく孤独感のなかにいたことを思い出しました。

また、そんな思いを私は肉親の母にも投影していたんだろう、申し訳ないことをした、とかそんな想いを歌いながら手放していたのだと思います。

はい いい曲でした☆


レディナダは、初めて写真を見たとき、とても怖れおののいてしまいました。

一見、無造作にとても気前よく並ぶ石たちが、ざくざく?豊潤な感じで『ここ掘れ ワンワン』と聞こえました。(お宝ざくざくに繋がるのかな?)

多分それには、パンドラの箱を意識して開いて眼ひらいてみるってことだよ、というのももれなくついていて、その迫力も感じたのだと思います。

いずれにせよ、こんなに怖いならすごく待ち望んでいるに違いない、と思い申し込みさせていただきました。 ホント怖かったです〜


11時からは、細胞ひとつひとつがブツブツあわ立っているみたいでした。
(全く個人的な意味不明なレポートでスミマセン)

その後、善を選ぶには悪の罠を知らねば、とか生を心底感じるには死を直視しよう、とか天使に憧れてるだけでなく悪魔がどう作用してるか誤魔化すな、などの思いが強くなりました。

そこを冷静明晰に諭してくれるのはシュタイナーだと感じ、私は本当に混乱してる無知の塊だな、と少しずつ読みながら教えてもらっています。


どれだけ恵まれているかに少しずつ気づいていかれたらいいと、こう書くといい子ちゃんみたいですけど、それが私たちみんなの幸せに繋がることだという確信が与えられた感じがします。

ありがとうございました。


素敵な感想ありがとうございます♪
クラインの壷』って、わたし初めて知りました。
調べて、なるほど〜と思いましたよ!


≪レディ・ナダ≫は、壮大な調べで、笑。
まだまた、わたしも消化中で、解毒で苦しみつつ、でも、やっぱり、そうだよね〜と。

というか、どこか(おそらく高いところで)、わたしたちは、もうみんな許しているし、愛しているんだっていうことが、わかればいいというか、それが現実のエネルギーとして、流れてくると、え〜!って、おののいて、笑。

でも、解毒も、身体のなかの四大元素さんたちが、あるべきところに、それは居心地のいい大地の2次元かもしれないし、いい子ちゃんに変身して、わたしたちの体内に留まって、一緒に12次元に戻る準備をしているのかわかりませんが、どっちかなんでしょう。
(言ってる意味わかります?、笑)

で、四大元素さんたち、移送したり、変化したりしている最中、ちょっと人間的には、身体レベルで具合悪くなっていると言う感じでしょうか?

ちょっと、桜でわかってきたことがあるので、それはまた後で書きますが、「細胞ひとつひとつがつぶつぶ粟立つ」というのは、わたしも感覚的に理解できます。

ということで、まとまらなくなる前に、ここらへんで止めておきます、笑。

≪レディ・ナダ≫の愛の響きは、壮大ですよね。

ありがとうございました☆