レディ・ナダ☆丹田(ハラ)も8次元?or 2次元?


≪レディ・ナダ≫


丹田が出す音の響きこそ、物質界に肉体を保持する特定の音であり、地球の熱く溶解したコアのたてる響きに調和している。ヒーラーは、このポイントから大地の源にアクセスし、大量のヒーリングエネルギーを汲みあげることが出来る。」


「健康なハララインは、身体の中心を通って、まっすぐにのびる。形がよく、エネルギーに溢れていて、大地のコアにしっかりと根付いている。ライン上の3つのポイントもそれぞれバランスがとれて形もよく、レーザー上のラインでたがいにしっかりと結ばれている。このようなハララインを持っている人は、健康で、自己の目的をしっかりと把握しており、自らの人生の使命にまっすぐに向かっている。この線がしっかり保たれていれば、ホログラフィーのような仕組みで、そのような人は、この瞬間にもその人の一生のあらゆる瞬間にもそのような状態にある。

今手がけている小さな仕事に完全に打ち込むと同時に、それをとりまくさらに大きな仕事にも関わることができる。

そして、やるべき仕事をやるべき時に成し遂げられる。

それが時間全体と使命全体にいかに結びついているかを知っているからだ。」



「ハララインが整合されるていると、人生および宇宙全体とシンクロナイズしている。ハラレベルが健康だと、普遍的な目的とシンクロナイズできているので、自己の統合性、力、目的を感じることができる。そういうときには毎日が素晴らしい。あらゆるものが本来あるべき形でスムーズに流れてゆく。」


「自己のハラに整合しているという感じは、人をとても自由にする。
この状態では、敵は、存在しない。
二人の人間が、それぞれのハララインを普遍的な目的に整合させれば、二人とも自動的にたがいに整合する。」


「ハララインの整合している人は、誰が正しく誰が間違っているかという議論をしないということを、目安にする。
ハララインが整合している人から見れば、議論したり戦ったりするべき敵は、存在しない。

他人と議論しているのに気付いたら、自分のハララインは、整合していないと気づこう。
ハララインが、整っていれば、議論をしたり、異議を唱えたりしなければならないことが、単に存在しないのだ。」

バーバラ・アン・ブレナン博士 byヘヨアン




そういえば、前回の「水の試練のミカエルエンパワーメント」のエントリーに引用したシュタイナーの「いかにして高次世界を認識するか」からの抜粋でも、ミカエルに示された部分は、以下のところでした。



「相手が自分とはまったく正反対の意見を述べたり、きわめて誤った事柄を語ったりするときですら、批判的な考えを抱かないで、静かに耳を傾ける訓練をすると、私たちは、少しずつ、自分以外の人間の本質と完全に一体になり、そのなかに入り込むことができるようになります。」



自分以外の人間の本質と完全に一体になるとは、ワンネスの8次元のエネルギーに繋がることですよね。

そして、わたしたちの陰の潜在意識の2次元と、8次元が繋がると、それはまさにウニヒピリの意識とイコールですよね〜。

やっぱり、ミカエルに示されていたことも、そこだったな〜☆

何かに、誰かに、ほんの些細な抵抗や反感を感じるときにも、やっぱり必要なのは、クリーニングなのでしょうね〜、う〜ん。