ホ・オポノポノについての補足☆

昨日の記事について、あれでよかったかどうか、あのあと何度か、瞑想のなかで確認とガイダンスを仰ぎました。
それで、補足することがあります。


まず、わたしの筆足らずだった部分。
○○○さんへ、
「このホ・オポノポノについては、以前から書いてみようかなと思うことが何度もありました。けれど、難しいし、かなりセンシティブなことだし、止めておこうと思っていたのです。
けれど、4次元ナディの翌朝、こちらの感想が届いて、もしかしたら、○○○さんも無意識に何らかの答えを望んでいらっしゃるのでは?と感じたのと、高次からも書きなさいと促されているように感じたのです。
それで、あのような以前から感じていたことを、この機会と思って書かせていただいたということです。
きっかけと高次からのサインを○○○さんからいただいたんだな〜と思っております♪
ありがとうございました☆

感想に書いてくださったことは、インナーチャイルド的な素晴らしい体験だったし、前進だし、気付きだと思います。
とても大切にしていただきたい体験です。

わたしも、インナーチャイルドと上手くコンタクトは、今取れないけど、なんだかもやもやするわ!というときや、クライアントさんとのセッションの内容をクリーニングするとき(高次に委ねるとき)ホ・オポノポノの言葉を潜在意識に使っています。
ですから、感想の内容や、ホ・オポノポノをお使いになったことを否定しているわけでは、全くないので、それは、どうかご理解ください☆」


そして、補足の部分。

ヒューレン博士は、この世(3次元)の二元性のありよう(善と悪、光と陰等の)を、重々ご承知だと思うので、本を世に出す際の、改変や強調や、曲解のリスクも当然、念頭において、本が日本に、また世界各国に上梓されることを許可されたのかもしれません。

そして、もちろん博士は、これらの世界で上梓されることになったたくさんの本についても、クリーニングを日夜、続けていらっしゃるでしょう。

という意味で、すべてを承知の上で、そのクリーニングの最後の結果に自信をお持ちなのかもしれません。
つまり、すべての結果に責任を持っていらっしゃるということです。
それだけ強い覚悟と、導きのなかで、ホ・オポノポノの叡智をオープンにされたのかもしれません。


けれど、博士のクリーニングの恩恵は、十分に感謝して受け取らせていただきながら、それとは異なるレベル、異なる次元で、各自、慎重に歩みを進めてゆくことも大切なことかもしれないということ。

わたしが、みなさんにお伝えしたいと感じていたのは、そして現在わたしの持てる力で受け取ったガイダンスは、以上です☆
よろしくお願いいたします。


特に、66の4次元ナディ再開催の直後に☆