放射能に関する政府の対応等の報道などについて


それから、少し続きで.....、

今、放射能に関して、政府筋からや、報道があって、困惑や怒りを感じるかたも多いのかもしれないと感じます。
それも当然かもしれないのですが....。

けれど、わたしたちの怒りは、むしろ問題を複雑化して、混乱させるだけのような感じがしています。


怒りは、無力感から助長されているのかもとも感じます。


また、ただ単に、危険であるからと、怒りから核の廃止を願うことは、むしろ福島の原発の終焉を引き延ばしてしまうような感じを受けるのです。
「こんなに悲惨なことになるから、止めて!」
という願いによって、福島の方々が、さらに悲惨になることを助長することは、絶対避けたいことだと思うのです。



原発に関しては、替わりとなるフリーエネルギーが表に出てこなければ、全面的には廃止は難しいでしょう。
けれど、もしも替わりとなるフリーエネルギーが出てくることができれば、その切り替えは早いのではないか?と感じます。

携帯でも、音楽視聴の媒体でも、新しいものの出現とともに変化や切り替えはあっという間です。


そして、フリーエネルギーが出現可能になるのは、わたしたちの意識や魂の進化が鍵を握っているように思うのです。


今起こっていることは、そのために乗り越えなければならない轍です。


わたしたちの意識があるレベルまで高まったときに、フリーエネルギーが台頭することが許可されるのではないでしょうか?


誰かのせいにするのをやめること。

無力感や怒りを手放すこと。


それらは、きっと大切なレッスンなのだと思います。

だから、悲観は手放して!

今、自分を変えることに集中いたしましょうと思います♪



それが、日本からだったら、素晴らしい世界貢献になるはずです!


一昨日からまた活発化しているような群発地震も、わたしたちの深くから、手放すものを浮上させなさいと、促しているように感じるのです。

頑張ってゆきたいものですね!