３月２０、２１日連日（満月＆春分）開催☆金星の女神学校≪ソフィア≫詳細のお知らせ

３月１１日に、東北地方太平洋沖地震が発生し、未だその混乱のなかではありますが、これもまたよく考えた末、こういうときだからこそ、そしてこれら災害のあとの満月であり、春分の日であるからこそ、予定していた通り金星の女神学校を行うことにいたしました。

開催は、３月２０日、２１日の連日です。
しかし、こういうときですので、もしご希望でしたら、日程は、特別設定で、連日でなくても２日受けていただくということで、ご都合のよろしい別日程でもお受けさせていただきます。

２０日の夜は満月。
２１日は、春分の日。

災害の一つの区切りとも、終焉ともなることを願っての開催とさせていたこうと思います。

前回の金星の女神学校は、木星の魚座サインから牡羊座入りへのタイミング、１月２３日に開始した≪ターラ≫でした。

そして、今回は、ご存じのように天王星の牡羊座入りを経ての春分ということで、開催が予定されていました≪ソフィア≫です。

初めは、２１日のみの開催を考えていたのですが、その後ガイダンスで、ターラも結局フォローアップを開催いたしましたし、叡智の女神の内容は、２日間は、受け取りに必要とされるということで、前日の満月２０日からの開催となりました。

≪ソフィア≫のテーマは、「チャネルになる（高次の叡智と繋がる）ことを自らに許可する」というものになります。

これは、やはりこの災害のなかで、強く求められていることだとも感じます。

自分には、出来ないではなく、出来る自分になってゆく。

今までは、自己価値のためにスピリチュアルな能力を求めていた人も、これからは、奉仕のために、それを得ると覚悟を決めて、訓練に乗り出すことも必要なタイミングがやってきているのかもしれません。

今回のような災害時に、どうしたら適切な行動がとれるか、また何が適切なのか、そして災害に対して、どのような準備をすればいいのか、それらの叡智はどこからもたらされるのか？

また、どのようなレベルのチャネルに繋がるのか？

そもそもチャネルとは、どういうものなのか？

大きく発信することをしなくても、地上に情報を得て存在する人は、その存在そのものが奉仕になる場合もあります。

けれど、チャネルにはリスクも伴うし、それを扱うには、人格的にも求められる資質もあると思います。

だから、それらを努力して、訓練して身につけようという意思が大切なのかもしれません。

でも、このタイミングだからこそ、準備のために≪ソフィア≫が開催されるのかもしれません。

≪ソフィア≫のグリッドは、≪パラス・アテナ≫に似ています。

パラスもソフィアととても関連深い叡智のエネルギーだからです。

パラス・アテナは、美を特権として用いず、癒しとして用いるというテーマです。

ソフィアのテーマは、チャネル能力を特権として用いず、癒しと奉仕として用いるということです。

どちらも叡智に、そしてパワーに、そして地上でより良く生きるというテーマに関わっています。

また、特長的なこととして、≪ソフィア≫には、≪サラスバティ≫のレインボーミルキークォーツスフィアが加わっています。

お申込み締め切りは、１９日とタイトなお知らせになってしまいましたが、何卒お許しください。
エントリーも１９日です。

明日、シャンティフレアのほうにメニューをご用意させていただきます。

また追加でインフォメーションも書こうと思っております。

よろしくお願いいたします☆