3月8日☆天上の音を再び思い出すために、5次元ナディ再開催(全ての女性性に内在する高次由来の愛ゆえに)


少し前に書いた水瓶座で太陽とともにグループを組んでいた惑星たちは、その後まもなくグループのままに魚座に移動しました。

これは、これから魚座時代の濃い振り返りに入る合図だと思います。4月4日(またしてもゾロメの区切り)に、海王星もホームベースである魚座に入り、本格的に魚座時代振り返りに入ってくると思います。


じゃ、魚座時代って何だったでしょう?
一般的に、「自己犠牲の時代」であったと云われています。
何が自己犠牲になっていたかといえば、これまたみなさんお分かりのように「女性性」でした。

男性のなかの女性性も、女性のなかの女性性も、共に、男性性の犠牲になってきたのです。
その深い深い意味を解き明かすのが、「5次元ナディ」です。
魚座の時代は、「月の時代」でもあったのです


なぜ、女性性が犠牲になってこなければならなかったのか?
それは、どういう意味があったのか?

なぜ、わたしたち女性性は、母親(月)として子供を産み愛することから始めようとしたのか?
なぜ、男性性(子供)は、完璧な母性、無条件の愛を求めるのか?

そして、その親子の関係のなかで、母親も子も共に傷ついてきた、それが魚座の時代だったとも、いえるかもしれません。


母親も結婚生活のなかで、夫と妻という関係のなかで、抑圧され、妻という立場でも夫より弱い、対等の立場ではなかった。
家庭の家事の負担は、現在のレベルよりももっともっと重かった。
文字通り、命をすり減らして、子供を産み育て、主婦の役割りを担い、人生のすべてを家庭に捧げたというのが、多くの魚座時代の女性の生き方だったのだと思います。


そして水瓶座の「自由 平等、博愛」の時代。
男女は、平等になりつつある。
だからこそ、わたしたちは、女性性の犠牲の意味を知る必要があります。
そして、女性性の癒しこそ、高次からの恵みのパイプラインを再び開く鍵


不完全な傷のある女性性ゆえに、子供に与えてしまった傷。
今年は、子供も完全に復活するために、特別な癒しのサポートが天界から贈られることも始まっています。
けれど、本当に子供(インナーチャイルド)が求めているのは、わたしたちの母親(インナーマザー)が癒され、その母親に慈しまれること。

母親としての犠牲、妻としての犠牲に疲れた、わたしたちの女性性を女神として復活させることが、男性性を癒す鍵にもなる。



今という時代、女性に求められている期待は大きいのです。


その期待に押しつぶされることなく、しなやかに復活するために。
そのために「月の女神学校」があります。
そして、「月の女神学校」は、「5次元ナディ」のための学校なのです。

5次元の女性性のタワーを上って、男性性は、真に栄光を得る6次元に到達するのです。



子供が、元気になるための2011年。
お母さんも元気でないと、いけません。
そして、おそらくは、2012年は、本格的に栄光ある男性性が復活する.....。

だから、どうして魚座時代のに苦しみを受け取らなければいけなかったのか、女性性が再度深く理解して、痛みや苦しみ、そして恨みを手放して、前を進むための「5次元ナディ」が、バージョンアップして、この時期に開催されることになったようです。

自分を傷を受け止め、理解して、癒すことを決意してこそ、2次元、4次元についても理解を深めたわたしたちは、5次元を喜びとして歩めるでしょう、と思います
安全で、満たされたアセンションをです。
それが、『地球(ガイア、女性性)の再神聖化と変容(メタモルフォーゼ)』ですから。


地球(ガイア)は、変容しています。
わたしたち(インナーマザー)も一緒に、変容します。
だからこそ、わたしたちの愛(女性性)を通じて、子供や男性性がアセンションできるのです。



わたしたちは、2010年は、インナーチャイルドとともに、インナーマザーを癒す年です☆
「まったく、今まで、わたしたちが知ることもなかった地球......、そして女性性に、純化されるのだ....」


ということで、
3月8日「5次元ナディ」バージョンアップ&再開催を実施することになったようです☆


お申込みは、シャンティフレアサイトからお願いいたします。

初めて受けられるかた→http://shanti-flare.ocnk.net/product/84

再受講のかた→http://shanti-flare.ocnk.net/product/85

よろしくお願いいたします☆