第１３回ナディマスタートランスミッションスタディシェアｉiiiii（冬プロジェクト２次元）

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
遅くなりまして申し訳ありません。感想です。

冬プロジェクトの前にインナーチャイルドセラピーを受けさせてただいておりまして。
これまでちゃんとインナーチャイルドの声を聞いてこなかったので今回セラピーによって、チャイルドが多少心を開いてくれたのか、また一段深い感情の扉が開いたのか、感情的に敏感になっている状態で、でもこれもワークの準備であったかな、と思いながら、ワークをむかえました。

ワーク当日は、陶芸教室の予約を入れており、そして帰ってからは、普段はほぼしないガーデニングなどをし、土に触れる一日となりました。

2次元、四大元素はふみさんのブログやガイダンスで、厳しいものかなと思っていましたが、そういう印象はありませんでした。
土に触れていると落ち着きますし、また一体感というのかワンネスの意識みたいな感覚もありました。

そしてワークにはいると、ひとりじゃない、という言葉が頻繁に浮かびました。

このひとりじゃないというのは、全ては繋がっているということ。
深い部分ではお互い影響しあっている。だから、自分に価値がないという思いは手放す必要があるし、自分を大事にすることはエゴとは違うんだということを今一度意識しなさい、そんなことを感じました。

また、四大元素からなのでしょうか、まあまあ、一緒にやっていきましょう、といった協力的な感じも受け取りました。
とても心強くもあり、なんか泣きそうになりました。
その後、女神ワークの観音になるわけですが、このガイダンスに「自分の中の恐れを一つ癒すことは、この世の恐れを一つ消すことになる、それは自分のためだけのことではないし、小さな事ではない」とあって、私が2次元で受け取ったのはこのことだったんだなぁと思いました。

つい外に向かって何か役に立つことをしなければ、とそのことばかり考えてしまいますが、自分を癒すというのも世の中にとって大事なことなんだということを、改めて気付かされました。

最後のレディ・ナダは、当日は特に気付いたことなどわからず終わったのですが、少し時間がたって思うことは。

インナーチャイルドセラピーの時、人への依存心が強いのでそこを変えたい、というテーマでお願いしていました。

依存が強いということは、自分には力がない、なにもできない、という無力感の表れでもあると思うんです。

何をするにも自分はこの程度でいい、と勝手に限界をつくったりして、できるところまでがんばるという気持ちになれないでいました。

ですが、4次元や2次元で、自分の影や痛み苦しみと向き合い、解放することで、本来の自分の力を取り戻していってるようなそんな感じがしています。

がんばって自分の力を取り戻すというよりも、いろいろなものを自分の中から解放してシンプルにしていくことで、自然とそうなっていくんだなと思いました。
自分もやっていけるのではないか、限界を自分でつくる必要はないんじゃないか、そんな気持ちが芽生え始めているようです。

このころ、カードを引くと、「妊娠」「誕生」といったものがよくでていました。
実際に子を産むということでなくて、新しい自分を身ごもっている、再誕生する、ということだろうと思います。

新しい年を迎え、たくさんの心強いスピリットの愛に支えられながら、いろんなことを創造していけたらいいなと思っています。

この冬プロジェクトに参加させていただけたこと、とても嬉しく、また本当に感謝しております。ありがとうございました。

感想＆レポートありがとうございます！
○○さんの場合、インナーチャイルドセラピーを受けられていたことも、とてもよい影響になったかもしれませんね。
インナーチャイルドって、一度癒されると、今度はワンダーチャイルドになって、自己実現を強力に後押してしてくれたりします！
癒される前には、邪魔をするんですけどね、苦笑。
それは、痛みに気付いて欲しいというサインなのです。

四大元素霊たちからも励ましを受け取ったということ、やっとソウルナビの流れに入られた感じもありますね♪
今年楽しみですね☆

２次元や４次元に向き合うことによって、自分の力を取り戻すって本当にそうなのだと思います。
わたしもだから、去年の時点でとっても今年が楽しみワクワクになったのだと思います♪
風邪っぴきであっても、全然その気持ちはしぼむことはありませんでした。
深〜いところ（２次元？）で、大丈夫だ！と揺ぎ無く思える強さが育ってきてる感じです。

きっと○○さんも同じなんだろうって思っております♪

ありがとうございました☆