第12回ナディマスタートランスミッションスタディシェアi(冬プロジェクト4次元)

先日は「4次元ナディマスタートランスミッション」に参加させていただきまして、ありがとうございました。レポートをまとめていて、昨年11月の「11次元ナディ」の時と同じ質問をしている自分に気づきました。「1年前と変わってないって・・あちゃ〜」とおでこに手をやりましたが、1年前には受けとめられなかった学びを今回は受けとめられたようにも感じているのです(言い訳みたいですが。すみません)


今回のナディの前に、シュタイナーの『自由の哲学』を読みました。それによって私の中に、私(全ての人間)は自由意思を与えられた存在なのだという明確な自覚が生まれました。
それまでは、高次存在を前にした時に、私は本当に自由であるのか確信が持てないでいました。ちっぽけな自分が偉大な存在を前にして、自由を行使するなど間違いではないか、あるいは不可能ではないかという気持ちです。
でも、そういう心理的な問題とは関係なく、一個の存在として自由な意識を有している存在なのだという単純な事実を実感として体験できるのが『自由の哲学』でした。私は自由であるという自覚。これが今回の学びの最初の一歩でした。


次に、4次元ナディの関連記事を読ませていただいた後、トーンサラウンドセラピースクールで史衣さんから様々なお話を聞かせていただきました。特に今回のナディと関連していることとして気づかされたのは、私の不信感です。高次へ、世界へ、そして自分への不信感。


そしてアトランティス水没の時のお話(11月21日の史衣さんの記事)。聞いている途中で頭に電流が走ったように何かがカチッと合わさって、「それ、私じゃないですか!?」と口走った時、同時に1年以上前にもらったマスターからのリコメンドが頭に浮かんでいました。それは以下のようなものでした。


あなたの心配や怖れは、あなたが天に対する信頼を失うような傷を受けたことが起因している。
あなたは、こうであれば、天に守られるというルールを教えられていたから、それが崩れたショックが大きかった。
これは、ある目的で、ディセンションしたものに共通する傷でもある。
けれども、この傷ゆえに、あなたは、天を求めた。 違ったレベルで。 ゆえにこの傷を乗り越えることが あなたのこの地上の奉仕でもある。
あなたは、その後、間違えないようにコントロールを全てにかけてきた。 自分自身へも、そして周囲にも。
けれども、答えは、間違いも「叡智」の一部だということ。
そして、それに気づけば、それは、幻になり、あなたの全体験は、癒されるということだ
。』


ずっーと気になっていたのです。『こうであれば、天に守られるというルールを教えられていた』とは、どういうことなのか。そしてそれが崩れるとは、どういうことなのか。天が裏切ったということなのか。そんなことがあり得るのか? グルグル考えても分かりようもなかったので、保留物件としてしまっておきました。


アトランティスの水没。明確な記憶があるわけではありませんので、本当にこのようなことを経験しているのかは分かりません。しかし直観として、アトランティスの水没ではなくても、同じような体験をして『天に対する信頼を失うような傷を受けた』のだろうと感じました。何といいますか、私が「やってしまいそうなことだ」と感じたのです。


水没に際して、分かっていたのに何故避難しないでも大丈夫だと思ってしまったのか。
その理由は人それぞれだと思います。
私自身、その選択に至った詳細な状況は分かりませんが、幻想に逃げたのだということ。

外側の偉大な何かに従い、信じることを表明していれば、外側の何かが助けてくれると思ったのだろう(信じる者は救われる。信じることでその現実を引き寄せる)ということが自分の感覚として分かりました。
しかし助けは訪れず、助けてくれなかった天への不信と、致命的な間違いを犯した自分への不信、そんな悲劇が起こってしまう世界への恐怖が魂に深く刻まれて、今の私がいます。
史衣さんコーディネートの数々のワークの恩恵に深く深く感謝している今に至っても、高次に対する全幅の信頼を持てないでいました。
「高次が私を騙すのなんて、赤子の手をひねるより簡単だろう」と思い、信じきってしまうのがどうしても怖かったんです。だから、トランスミッションの時以外に、チャネルして導きを求めようとしたことなどありませんでした。深みにはまって、洗脳されてしまうのが怖い、というかなりパラノイアな恐怖は、自分が簡単に騙されてしまうような人間であるという強固な自己不信でもありました。


ナディ直前にそんな自分の姿が自覚させられましたが、気づいたからといってすぐに不信感を拭えるわけでもありません。ここで重要なのは、リコメンドの『けれども、この傷ゆえに、あなたは、天を求めた。 違ったレベルで。 』の部分。特に『違ったレベルで』ということ。しかしこの時点では、分かりませんでした。


翌日夜に、エントリーメールが届き、早速読ませていただきました。ヴォリュームに驚きつつ喜びつつ(笑)、繰り返して読んだけれどまだピンとは来ないまま、その日は寝ました。

そして翌朝早くに目が覚めて、急に自分の中で分かったことがありました。
私の中の強い不信感と恐怖は、今生において私を守ってくれていたのではないかと思ったのです。
不信感や恐怖は善悪でいえば悪ですが、私の中の別の悪が暴走して致命的な危険に陥ってしまうのを阻止してくれていた。その悪に対抗する力と勇気が私の中で育つまで、時間をくれていたんだと分かって、感謝の気持ちが湧いてきました。


致命的な危険というのは、つまりルシファーの誘惑に負けるということです。
もし私に不信感と恐怖が無かったら、どうなっていたか。超感覚的世界への興味のままに、熱心に第6チャクラの活性やチャネリングの練習に励んでいたかもしれません。
そうして自分が繋がった存在の美しい光に幻惑されて、識別の必要性なんて思い浮かぶこともなかったと思います。

思い浮かんだとしても、「畏れ多い」とか思って打ち消したでしょう。
地上での苦しみは魂の成長において祝福でありギフトなわけですが、苦しいので、その苦しみと対峙しなくても良いよと守護を約束してくれるルシファー的存在への従属に疑問を抱かなかったでしょう。
それは、愛と光を地上にもたらすという大義名分のもと、巧みに特別意識や優越意識、間違った使命感といったエゴを刺激され、肥大した自我で何も見えなくなっているからです。
自分の中のキリストを育てるチャンスを放棄し、自分自身は低次にとどまったまま、従属により高次の恩恵を得るだけで欲望を満足させて、自分が光であるという幻想と共に闇を深めていったことでしょう。そして、悲劇に陥る。


そうならないためには、私には学ばなければならないことが沢山ありました。
学ぶ前だから失敗(アトランティス水没時)したのです。この失敗をしなければ、自分の間違いに気づけない魂だったのです。成長するためには必然の失敗であり、宇宙のギフトでした。
失敗によって学習した私の魂は、その傷によって成長の可能性を得ました。
例えば、私は前回の「12次元ナディ」でやっと謙虚さのかけらを手にしました。そしてあるがままの自分を認め始めました。
自分の中のルシファーを通して、やっと闇というものを本当に直視し始めることができました。本当に、やっとです。
私のエゴは私が思っている以上に大きくて、そう簡単に制御できないぐらい強く、これを光に変換することは困難なのだと思います。
だから、苦しみが与えられた。私はこれを不幸だと思っていたけれども、そのおかげで「今日ナディを受ける地点までやってこれた。
この闇と対峙するという難事業に取り組む本番はこれからだけど
」と思いました。


少し前の王由衣さんのツイッターの言葉で、気になるものがありました。
それは、彼女の師匠ロザリン・ブリエールさんの言葉『「すべての病気は感情に原因がある」と決めつけることは、ヒーラーに優越感を感じさせるのみで、クライアントにとっては助けにならない』『「肉体の症状の背後にはつねに心理的な問題がある」とヒーラーが決めつけて、その視点からヒーリングをするのは、クライアントのバウンダリに対する侵犯に等しい』を引用しての、『必要なのは、クライアントが自分自身で内面を探り、自分にとっての意味を有機的に探り当て、見つけていくことであって、外からラベル(注:ヒーラーのリーディング)を貼られることではない』というものでした。

正直、分かったような分からないような…という感覚でした。でも今回の件で、自分のこととして理解できました。
私は不信感が原因の1つとなっていると思われる病気で第5チャクラ関係の臓器を患っていますが、これまでの私は、ただその感情を癒せば病気を治せるだろうと表面的に考えていました。

今はそういうブロックや思い込みを取ってくれるタイプのセラピーがあるようですが、もしとっとと不信感を無くしちゃえと思ってブロックを解消してもらっていたら、どうなっていたでしょうか。

せっかくの傷を叡智に変える機会を失い、同じ失敗を繰り返すことになったでしょう。何故不信感を抱いているのか、そしてこの不信感は私の人生全体にどのような影響を及ぼしているのか、しっかり見て探り学ぶからこそ、病気が祝福になり得るのだな〜と改めて思いました。
シュタイナーは『神秘学概論』の中で、「アストラル体の障害は、肉体の病的な現象を同一の人生の中で惹き起こすのではなく、むしろ次の人生にその結果を現すのである」と書いています。私は自分をまだまだ表面的に見ているな〜と感じます。



そしてナディ開始の9時。
☆まず、とあるサッカー選手の成功が思い浮かび、私は彼を特別な人、時代に選ばれた人、幸運の女神に愛された人と思っていたけれど、それは違うかもしれないとふと思いました。彼のヨーロッパデビューにおける、名門チームを相手にしての鮮烈な2ゴールは、彼個人にとどまらず、民族霊(日本人もしくはアジア人)的な意味があったのではないかと急に思ったのです☆


物質的なものにのみ視点をとどまらせる限り、そこには職業的な成功・不成功、勝者と敗者といった区別しか見えないだろう。だが霊的な視点から見れば、そこにあるのは役割を果たした者、果たさなかった者しかいない。その上、ある見地から見て役割を果たさなかった者は、その時別の選択をして、別の見地からある役割を果たす者へと変わったに過ぎない。

物質的なもののみに囚われて世界を見る視点で生まれる枠組みに、まだ強烈に囚われている。特別な存在も優劣も、霊的な視点においては存在しないということを本当に認識しなさい。何かに向かって己の存在意義を証明する必要なんて、全くないのだ。それが根拠のないくだらない脅迫であることに気づきなさい。そんな視点から早く自由になって、宇宙のオーケストラに参加しなさい。あなたにしか奏でられない楽器がある。

自分の内側に耳を澄ましていれば、あなたが望む最高のものに自然に辿り着ける。欲望を無理にとめようとしないこと。それがあることを認識し、抱きしめていれば、その欲望が歪んでしまうことはない。あなたの成長と共に、洗練された望みへと変化するかもしれない。叶うことがあなたにとってだけではなく、宇宙にとっても喜びとなるような望みに。


だから何事もごまかさないこと。しっかり見る。ジャッジせず受けとめる。
他者に対しても無理に擁護のヴェールをかける必要はない。
あれこれ分析して、批判する必要もかばう必要もない。感じた通りに受けとめていればいい。
同時に全ての光とその聖域への敬意・信頼を抱いて、そしてワンネスの宇宙の真理を生きれば良い。


☆ここで、抵抗感がグッと出てきました。私は、無理にでも他者の傷を想像し、共感しなければ、愛せないし、敬意も抱けない。というか、それをせずに正直な嫌悪の感情ばかりに呑まれて生きるのは苦しい。無理。と思いました☆



それはあなたのエゴだ。
全ての存在の背後にある痛みへの共感は、何らかの理由で抱いたり、自己を律して抱く感情ではなく、自然に抱く時に「共感」になる。
嫌悪をもっとしっかり見なさい。
他者が自分の鏡である。それは真実だ。
他者に抱く嫌悪は、あなたの中の「何か」への嫌悪だ。他者への嫌悪として表れるから、偽りの愛(偽りの共感)でごまかすことが出来たように見えるが、真にその感情を見るまで、決して嫌悪は消えない。なぜなら、それは他者ではなく、あなた自身への嫌悪なのだから。嫌悪として表れている、あなたにとって最も愛することの難しいあなたを受けとめて愛さない限り、4次元で露わになった「それ」と対面することになる。3次元で直視できないものを4次元で克服するのは非常に難しい。

宇宙的進化に参加するなら、真実のみを求め続けること。そうでなければ、簡単に道を見失う。だから欲望は持っていていい。抑える必要はない。そんなことにエネルギーを使って偽善に陥るよりも、自分の真実の感情をキャッチし続けることに集中する。本当の自分を知る。ごまかしもヒューマニズムもいらない。あなたはあなたを受けとめることに集中すればいい。


孤立したり、我を張るような方向へ進めといっているのではない。日常生活に不調和をもたらせといっているのでもない。あなたの聖域を守れるのはあなただけなのに、それを放棄しているのが、今のあなたの姿だということを指摘している。聖域を、あなたの真実を本気で守り始めなさい。マヒさせている、抑圧している感情と、勇気をもって向き合いなさい。そうしたら、あなたはどんどん変わっていくだろう。守られた聖域のなかで、真実の強さが育っていく。

優先順位。優先順位が狂わされている。本当に一番望んでいるのは、何だ?


☆ここで、自分の中に沈潜する気持ちで、答を求めました。が、なかなか浮かびませんでした。私は何を望んでいるのか…。キャッチできないんじゃないかと諦めかけましたが、トランスミッションという時間への信頼で、粘りました。そうしたら、抑えつけられる抑圧感をふりほどこうとするエネルギー感覚と共に「自由!」と浮かびました☆


思考の自由を確立せよ。恐れで真実をごまかすな。倫理的脅迫に負けて、偽善に走るな。怖れずに羽ばたけ。3次元に生きながら、思考のみが自由に3次元を超えていく。そして宇宙(全体)と一体になる。宇宙の真理から3次元を見る視点を獲得するのを邪魔しているのは、あなた自身だ。本来は自由なものを不自由にしている。「〜せねば」を全て捨てる。もっとあなた自身になる。3次元であなたの中の悪を見つめる。そして悪が善になるまで、あるいは不必要になって消えるまで、しっかり見つめ続ける。


ワンネス意識を、個人的感情(負の感情)をごまかすのに使わない。個としての自分にもっと自負を持つ。キリスト意識を目覚めさせるものを妨害しているものに取り組まずに、表面的にワンネス意識を追い求めても何も変わらない。理想のあなたになろう(成長しよう)と努力するのではなく、キリストを目覚めさせることが成長なのだということ。あなたの内に眠るキリストを信頼し、もっとあなた(ありのまま)になりなさい。


そして、11時からのヒーリングの時間になりました。トランスミッションで沢山揺さぶられ、ヒーリングを受けた後、私は自分が思考の方向性を常にコントロールしていることをはっきり認識しました。

前述のリコメンドの『あなたは、その後、間違えないようにコントロールを全てにかけてきた。 自分自身へも、そして周囲にも。』 がすごくよく分かりました。

でも同時に、自分を自由にすることへの大きな恐怖も感じました。

月の女神学校vol.1のガイダンスに『あなたは、怒りをもった存在に出会ったときに、その怒りをなんとか静めようと努力します。一生懸命相手の(自分自身も含め)感情のケアをして、良かれと思い、相手と状況をコントロールしようとします。』という部分がありますが、恐れに負けない真の強さを育てない限り、『愛を持って「深く見て、深く聞くこと」』などできません。
だから自分の聖域の放棄と他者の聖域の侵害をやめられないのです。私は私の中にもっと深く入り、真の優先順位に自覚的にならなければ、これ以上進むことができないと思いました。
実現を望む本当の理想を思い出さなければなりませんが、怖くてたまりませんでした。ここで、史衣さんの記事に書かれた『すごく人間の進化と真価が問われる局面(4次元)であるのです。 宇宙から、「人間は、(真実に)何を求めているのか?」と問われているのです。』が、この4次元ナディを通して真に問われていた問題だったのだと気づきました。


私は調和と平和という地上の天国を強く求めています。
仲違いしていた者同士が様々な葛藤を超えてお互いを理解し合う姿にホロッときてしまいます(友情を描いた小説・マンガ・映画、大好きです:笑)。

調和を乱すものへの恐怖と嫌悪ゆえに、私のエゴは偽りの調和へのコントロール欲求を克服することができないで生きてきました。それが真の理想の実現を妨害するルシファーの誘惑なのだということにすら気づけませんでした。

しかし私が本当に実現したい地上の天国は、コントロールの末に作られるものではないのです。私も含め全ての人が自由意思をもって、自然と実現されるものでなければ、何の意味もありません。地上のあらゆる戒律、常識も倫理も法律も調和を強制するものです。そんなものが全て無かったとしても、全ての人が自由意思に基づいて行動した上で、世界に調和が生まれる時、地上の天国が誕生します。

目が覚めたような思いでした。

全ての人の真実を土台に生まれる平和。

それが、私が望む進化です。この理想が実現されるのは、ずっと先かもしれません。もしかしたら何千年後かに実現される理想のために、自分の全てを捧げる気持ちで生まれてきたのです。

それが『違ったレベルで』天を求める気持ちです。


真の救いは外側からもたらされるものではないという気づき。
天への従属、恩恵を当てにする気持ちから卒業して、自らを天に向けて進化させていく決意。

そしてそれは、いつも史衣さんがおっしゃっているように、上昇するためにはまず下降しなければならないのだということ。

下降した自分をありのまま見る決意と勇気が本当にあるのかと、自らに真剣に問わなくてはならないということです。

2010年5月12日の史衣さんの記事。シュタイナーの言葉(全文重要ですが一部だけ引用)


『良き人間としての安住の地を得たい。そして、すべての人間を愛する思想を伝えたい。そう思うことが、今大切なのではありません。社会過程の中に生きて、悪しき人類ととともに、悪しきその一員となることができるように、自分の才能を発揮することができる、そのことが大切なのです。悪しき存在であることが、いいことだからではなく、克服されるべき社会秩序が、わたしたち一人一人に、そのような生き方を強いているから、そのことが大切なのです。』


天も外側に見出すものではありませんが、悪も外側に見出すものではありませんでした。内なる悪に向かう時、トランスミッションの時間に浮かんだ『理想のあなたになろう(成長しよう)と努力するのではなく、キリストを目覚めさせることが成長なのだということ。あなたの内に眠るキリストを信頼し、もっとあなた(ありのまま)になりなさい。』を忘れないことが私の場合、鍵なのではないかと感じています。


今回も素晴らしい学びの機会をありがとうございました。マスター、大天使、史衣さん、ご参加の方々、関わってくださった全ての存在に感謝します。ありがとうございました!




コメント?付けるのが遅くなってしまい、すみませんでした。
4次元は、一番近い次元のせいか、却って消化が難しい感じもあって、初めてのレポートを拝見して少しほっとしていました。

クマラのリコメンドも、昔?は、参加者各自にお届けしていましたね。
今は、各自にお届けはしていませんが、全内的統合ワークをうけていらっしゃるかたには、どきどきお出ししています。これは、わたしの意図ではなくて、クマラの意図があったときです。

パーソナルリコメンドは、そのときは、全然意味がわからないというかたも多いのですが、まさに今回は、このことを告げていたようですね。
わたしも、客観的にそうなのだろうなとレポートを拝見していて感じました。
とても深いサポートですよね。

そしてこちらのレポートもとても深く消化されていて、わたしもいろいろ気付かされました。
ありがとうございます☆