4次元ナディエントリー完了いたしました☆


4次元ナディエントリー完了いたしました。
今回長いです。
けど、たぶん途中で切れてるということはないと思うのですが、もし切れていたら、間に合うようにお知らせください、お手数おかけいたします。


今回のチャネルは、あのマスターか、このマスターかな?と思っていたら、大天使ウリエルでした。あれ〜これってもしかして?と思ったらそうでした、苦笑。
けれど、今回は、9次元ナディのときみたいに、すっごく大変な感じにはならなくて、わたしも成長したよな〜とか思っていたら、あのマスターも、このマスターも、そして、さらにこちらのマスターもって感じで続いて、持久力的に後半、息切れしてきてしまいました、汗。

そして、たぶん語り切れなくて、続く....みたいな感じになってました。
ので、何か「続」がありそうな感じではありました。


エントリーが終わって、わたしが個人的に感じているというか、何となく感じていることを書いてみます。


昨日クライアントさんと音叉セラピーのプライベートスクールのときに何気なくお話したことなのですが、人から聞いた話だったので、わたしが個人的に思い出したり、リーディングしたことではないということを、あらかじめお断りしておきますね。


それは、アトランティスが水没したときということで、あるヒーラーさんが話していたことを、また聞きした内容なのですが、たぶんそのかたは、そういう過去生として思い出したのでしょうね。


アトランティスが水没するということが、みんなに知れていたそうなのですが、当時のあるヒーラーさんたちが、水没したとしても、こうやってエネルギーでプロテクションすれば、無事だからみたいなことを、大衆に教えていたらしいんですね。
それで、みんなそれで大丈夫っていうことで、避難とかしなかったらしいんです。
けれど、あるグループは、そんなことではダメだと理解していて、山のほうや、東のほうに避難して、それがアトランティスの生き残りの末裔になったということ。

で、水没しちゃった人は、ええ!どうして?と思って、すごくショックのなかに死んでいったということ。
そういうトラウマがある人が結構いるということ。

そんなことを聞いたことがあったのを話したんです。


で、わたしは、それを聞いたときに、感じることがあって、わたしはもしそれが真実だと仮定したら、わたしは、そんなんじゃダメなんだよ!って必死に説得したのに、みんなわたしの言うことなんて聞いてくれなくて、そして、自分たちだけ避難して去って行ってしまった人には、裏切られた見捨てられたと感じて冷たいと思い、で、どうしてこんなことを天が許すのか!と激怒しながら死んだような気がするなあと想像したことがあったのです。

その話をしたら、そのクライアントさんは、わたしは大丈夫と信じてたのに沈んじゃったほうかも...と。これまた深く感じられて、なんか、そういう感覚ってみんなあるんだな〜と感じたその話が、すごく思い返されたのです。


で、4次元ナディをエントリーチャネルしているうちに、ああ、わたしも間違っていたんだな〜と気がついたんですね。(仮にの話しですけどね、笑)
自分たちだけ避難した人たち、たぶんマスターたちだと思うのですが、冷たかったんじゃないんですね。
みんなそれぞれの選択をするのだということを、それぞれの「自由」の選択なのだと知っていた人たちだったんですね。
だから、決して説得しようとはしなかった。
わたしは、当時たぶん説得しなきゃって思っていたんです。
わたしが、救わなきゃって。冷たくなりたくないと思ったし、たぶん親族とか、知り合いに執着があったのかもしれない。
そして、なんでわたしの言うことを聞かないの!って怒ってた。

でも、たぶん今のわたしは違うなと思ったのです。
チャネルしていて、それに気付いた。
なんとなく書いておきたかったので書きました。



さて、今回急に事情で受けられなくなってしまったかたもいらしたのですが、どうかそれをネガティブには感じないで欲しいなと思っております。
それぞれの人には、いろいろな意味で一番いいタイミングというのがあるんだな〜というのも今回のチャネルをしていてすごく感じたことでした。
早く進むのがいいわけではなくて、一番ベストなときに進むのが一番最高なのです。
たぶん、そのときになると、ああ、わたしは今でよかったんだな〜って、すべてのことがそうなのだと思います♪

わけのわからないことを言っていたらすみません、とんちんかんな、苦笑。


自分のなかでは、すごく今回感じたことだったので、つい書いてしまいました。

それでは、みなさん明日よろしくお願いいたします☆