≪夏至≫6月21日開催☆7次元8次元ナディ特別同時ナディマスタートランスミッション詳細



6月21日は、とうとう夏至の日ですね!
2010年の大切な区切りとなる≪夏至≫には、第9回ナディマスタートランスミッションとして、7次元、8次元合同ナディマスタートランスミッションを行うこととなりました。


予感のようなものがあって、そしてその通りになりましたけど、どんな感じになるのかまだわかりません。


以前にも実施した7次元と8次元のトランスミッションに加え、新たな合同開催としてのマスターガイダンスも今回チャネルします。
6次元ナディのマスターガイダンスのなかで語ってくれたあのマスターのチャネルが中心になると感じるのですが、サナト・クマラももちろん入りますし、チャネルの受け取りが始まってみないとわかりません。


上の写真は、8次元ナディのグリッド、下は7次元のナディのグリッドです。
なんか、懐かしい!


夏至と対になる去年の冬至に何を実施したかといえば、12次元ナディだったのですね〜!


12次元は、7次元のマスターの奉仕と深い係わりがある次元であり、8次元は、6次元の自己実現と深い係わりがある虹のワンネスの次元です。


このタイミングで、これらの次元のエネルギーを新たなレベルで繋いでゆくことが、今後必要になるということなのだと思います。
わたしも、現在のタイミングで、ナディ5次元から、12次元まで繋いでいます。
新たなレベルで、それぞれの次元の叡智を深め、相互補完しながら再び学ぶということになりそうですし、今回トランスミッション再受講となるかたも、以前よりも更に深く理解し、エネルギーも次元のサポートも、叡智も受け取ってゆけることと思います。

わたしたちは、どんどん進化してゆける、はずですよね♪、笑。


そして、今回初めて受けられるというかたは、今まで乗り越えてきた経験が実り準備が整ったということです。それも素晴らしいことです。そしておめでとうございます☆
ぜひ、ご一緒に♪


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改めてナディについて説明すると、ナディというのは、サンスクリット語で、自律神経系の脊柱に存在する3つの主要なチャネルを表す言葉です。ナディは、これら精妙なエネルギーの3つのチャンネルに相当し、3つのナディは、チャクラどうしを結びつけ、相互作用を促す宇宙生命エネルギーの門のチャンネルとなります。


左のナディは、月(女性性)のチャンネル。右のナディは、太陽(男性性)のチャンネル。中央のナディは、それらを宇宙エネルギー門に統合させます。これら3つのナディを活性化させることにより、それぞれの次元の秩序のその真に意味するありかたをわたしたちの魂の記憶から一つ一つ再現させ全次元をつないでゆきいます。


簡単に言えば、ここ地球の3次元にいながら、「全ての次元の門を開き、繋げてゆく」ということです。


そして、次元を繋げてゆくことによって、次元の叡智を得て、この3次元をより良く生きてゆくために、そして、次元上昇するための準備として行っています。


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まず、改めまして8次元ナディの説明から始めたいと思います。

8次元は、シェキナー意識の学びです。
この次元は普遍(ワンネス)の自己の次元とも云われます。


わたしたちという存在や意識は、クリスタルのプリズム(虹)のようにようような異なる面を持ちながらも、すべては自分であるのです。


そう、『存在するすべてのものは、神聖なるわたしである』という理解が、8次元の学びのエッセンス(真髄)です。その事実を魂の深いレベルから思い起させ、≪分離の痛みを統合します≫。


シェキーナーとは、統合です。
全てなるもの。実は「パン」という言葉も「全て」という意味を持ちます。存在するすべてのもの、それは、ディーバ(妖精)界、鉱物界、自然のすべてのものも含むのです。

川も、山も、海も、四大元素(火、土、水、大気)それは、言葉どおり宇宙全てなのです。
(ワンネス)を開く次元です。


そして、『今経験している(人間として存在している)側面を受け入れ、愛し楽しみながら存在することを可能にし、今選んでいる側面を愛し、楽しむことがすなわち、全体への貢献であり、愛であるのだ』ということを理解させてゆきます。


そして、あらゆる命あるもの、命のない小さきものへの配慮と愛こそが、宇宙の源なる愛の質であるということを知ることが、わたしたち地球に存在するもののテーマです。この次元が、マスターたちの7次元の上であるということは、深い!と個人的に感じています。


また、地球上での学び全転生の自分という大きなテーマも内包しています。

過去生などをこれから、統合して自分を深く理解したいと感じているかたにもお薦めです。そうした理解を可能にする下地を作ってゆく準備の助けになると思われます。
そうした意味で、6次元「太陽のナディ」とも深い関係性が見られます。


グリッドは、シンプルと複雑さ、ようような個性の在りよう。テーマは「虹」。

中央、そして、右側のミルキークォーツは、レインボーがしっかりと入ったもの。また、いつもは立ててある石も、レインボーの流れのように置いてみました。

石たちも雲母や、マイカ、アクアオーラのように存在自体がレインボーの光を放っているものを集めました。ミルキー色の石たちは、ミルキィーウェイ(甘露)の流れのメタファーでもあります。




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次は7次元ナディの説明です。
7次元は、いわゆるマスターと呼ばれる意識の次元です。


わたしたちが、感じる日常の善きもの天使であったり、女神であったり、マスターの姿であったりは、この次元が支えてわたしたちにイメージを与えています。
わたしたちが憧れ、乞いしたう神聖なるエネルギー善なるエネルギーの原型がここにあります。


それはわたしたちの魂のなかにもあるということがとても大切なことです。
そして、そのことが、わたしたちが、7次元のエネルギーと繋がることの最も深い意義です。


それは、わたしたちの外側にあるのではなく、わたしたちの内側、ハートにこそ存在するのだ、その事実こそがわたしたちの喜び(至福)の源なのであるということを理解させ、自己価値自己受容を高めます。


すなわちそれは、他者への愛へとなって流れだします。
つまり、他者への配慮と愛、すべての善なるものの奉仕のエネルギーです。
ですので、7次元は、愛の奉仕の次元とも呼ばれます。


善なるものに囲まれているとき、わたしたちは深く安心できるというのは、誰もが納得できるのではないかと思います。
そして、それは外側にあるのではなく、自己の内側に自己のマスター性として、すでに存在しているということです。


批判ではなく、正しい意味での、宗教からの依存の手放しおよび離脱を可能にする次元です。
全ての善きことの源は、この次元ですでに一つになるからです。


すでにマスターであるという存在が、ひとつの個の意識を持って存在できる一番上の次元です。


その次元のトランスミッションは、多くのマスターとの個人的コンタクトを可能にする下地を創ります。


そのような意識をわたしたちの魂に働きかけわたしたちを高次の意識へと導くトランスミッションです。

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