エメラルドタブレット☆


≪観音≫の金星の女神学校のあと、「エメラルドタブレット」をパラパラ読みしていたら(だってこの本、文語体でむつかしいんです、だし、わたしはエジプトおよびアトランティスの叡智は、まだまだ全然理解できていない自信?がありますので)、あまりにも内容が深淵で、公開が禁じられていた章のなかに以下の文を見つけました。
(今は、本になっているので、抜粋しても、問題ないと思うのですが、ですよね?)
霊的に問題があるようなら、あとで削除するかもしれません。



第十二章  秘密中の秘密


先ず、地球の領域の獄に汝らをつなぐ暗黒の枷(かせ)につきて語らん。

暗黒と光は、一つの性質の両面にして、見かけが異なるのみなり。

夫々、万物の源より生ぜしものなればなり。

暗黒は無秩序にして、光は秩序なり。

暗黒は、やがて光の光と変わらん。

我が子等よ、暗黒の光への転換こそ、汝等の生存の目的なり。





≪観音≫のガイダンスメールと、一致の部分です。

わたしには、これが真の希望(虹)のメッセージのように感じます☆

みなさんはいかがでしょうか?