ギリシャのアテネが大変なことになっていますね。

今、ギリシャの経済が大変なことになっているみたいですね。


特権階級(公務員)が、特権を主張しすぎたところに、崩壊あり。というのは、ローマ帝国時代にも学んだ教訓だと思うのですが、人間というのは、学びきれないというか、繰り返すところがどうしてもあるのでしょうね。


≪パラス・アテナ≫のこのタイミングも意味があるのでしょうか?
お膝元から、粛清しているのでしょうか?  わかりませんが。

「地上の天国」のテーマは、いろいろな教訓も含んでいるのでしょうね。



感想に書いてくださったかたもいらっしゃいますが、わたしも「ワンネス(8次元)」のテーマが来ていて、そして特権階級と、ワンネスとは相いれない感覚ですよね。


ともあれ、崩壊ではなく、生まれ変わって欲しいですね。
傷を最小限に抑えた形で。