むしろ、それらを乗り越えるために。



5月5日の、「わたしたちの本質の理解と魂の目的に繋がるための和解」の特別リリースのエネルギーを受け取って、わたしが、今やっているのは、整理整頓。



もういらないなと思う本を処分するために区分けしたり.....。
そして、気付いたのは、わたしが処分しようとしている本は、いわゆるスピリチュアルなテクノロジー(技術)に関する本でした。
以前、一通り目に通しておく必要を感じて手元においたものの、むしろ葛藤の素材になっていたようなもの。 それらは、いわゆるチャネルされたと呼ばれる本です。


改めて今思うのは、これらの内容を否定はしないということ、そうだろうと思います。けど、大切なのはテクニックじゃない、ということかな〜。


そのテクニックを扱うに足る、メンタリティが一番大切なのだろうということ。


霊能力と、霊性は、イコールではない。これを禁止令として受け取るのではなくて、むしろ、これらの本は、それを(テクニック)を乗り越えるためにあるのでは?と感じています。


知っていることと、使えることと、さらに生かすことは違う。


入門書は必要。それらをもたらす存在(チャネルする人も含め)も、意義があります。
けど、わたしは、改めて背景が見えてこないテクニックは、もう必要ないのだろうと感じました。(これは、とても個人的なことです、ご参考のために書いていますので、誤解なきよう。みんなそれぞれ歩みかたも、道も違います。)


天使もマスターも、わたしには、このようなテクニックを教えてこないし、笑。
むしろ、テクニックを超越する何かを教えようとしているような気がしています。

もちろん、ここまでの転生で、テクニックを駆使していろいろなことをやってきているゆえかもしれません。


このテクニックを超越する何かが、、「わたしたちの本質の理解と魂の目的に繋がるための和解」なのかもしれません。

それが、鍵を開けるというか、(なんか書いていてわくわくしますけど、笑)何か大切なものを受け取っているのかもしれませんよ。(受け取ってくださったみなさんは!)
ということで、それが明かされるのを、楽しみにしていましょう♪