第8回ナディマスタートランスミッションスタディシェアiiiiiiiii(5次元6次元統合)

こんばんは、遅くなりました。
今回は感想を書くにはあまりにも記憶がないのです。


史衣さんが日記に書いていたように私も眠くて寝てしまいました。
そしてきちんと情報を受け取るよりも受け取ったと自分に言い聞かせていました。
もう一度ガイダンスメールを読んで自分が受け取った情報を感じてみる事にしました。


私は昔から母親に愛されていないと強く思っていました。
いや、私の求める愛を母からもらっていないと思っていました。
これが男性性の痛みだとは知らず、母に随分とひどい事をし、暴言を吐いていたと今なら反省出来ます。


そんな私ですが、今はとても母に愛されていると感じています。
それが少し歪んでいるとしても、感謝して受け取れるくらいにはなりました(笑)
きっと母も男性性、女性性の傷をおっているのでしょう。


そして自分自身も女性性の傷を強く持っているのにも気付きました。
ガイダンスにあったように男性を軽視する癖を見事に持っている事に気付いたのです。
それはエネルギーを受け取った今でさえもあります。
「男性は傷つけてもいい、女性を守らなければ」となぜか昔から思っているのです。
しかし、傷つけていい存在の男性といる方が気持ちが楽になるのです。気遣いをしなくていいので。


私は男性性が強いと昔から思っているので、一般的な男性の意見に同調出来るのです。
もちろん女性なので女性の意見もわかります。
しかし、男性の論理ももっともだと思いつつも女性を怒らせたくないが故に男性を攻撃する事もしばしばありました。(笑)
女性は「守られるもの」との意識が強いのかもしれません。しかし、女性である自分は決してその範疇にはないのです。どちらかというと私は「守るもの」になりたいと常々思っているのです。しかしその事を紐解いていくと「自分を守るもの」になりたいと強く思っているのかもしれません。


意味不明の喪失感、焦燥感をよく感じます。
それだからこそワークを受けるのかもしれません。
全ては自分の中に答えがある。
自分自身の中にある本当の自分を見つめない限り、自分自身を統合するのは難しいのかもしれないと思います。
ただ、「全ては授けた、それを思い出すのはあなた自身だ」と言われているように思います。
このワークは深いなぁという事だけはわかりました(笑)