サビアン蠍座14度「電話線工事の作業員」

少しシリアスな前の記事なので、苦笑、骨休めに、ライトな記事も書いておきますね♪

少し前に太陽と、水星が重なっていたのですが、それがサビアンサインでいうと14度「電話線工事の作業員」というサインでした。


そして、これから7日の夜にかけて、この太陽と水星(まだ重なっていますよ!)と、天王星と月が、グランドトラインを形成するのです。



わたしは、この「電話線工事の作業員」というので、映画「マトリックス」を思いだしたのですよ♪あの映画、あっちの次元と、こっちの次元を行き来するのになぜか「電話」じゃなかったですか?、笑。電話作業員の人が、あっちとこっちの電話回線を繋げて、リチチン♪って出て、戻れるっていう、笑。


これは、あっちの次元からの「呼びかけ」に「出る」という意味があるような気がします。


けれども、「出た」ならば、引き返すことは出来ないわけです。
どうしますか?って、選択迫れてますよね。(映画のなかで)


電話は、誰でもが招かれているということの象徴でもあると思うのです。電話って今は携帯ですけど、笑、誰でもたいてい持っていますし、街中にもたくさんありますよね。

特別なことじゃないっていう意味だと思います。

このサビアンに、太陽(自分)に水星(連絡)です、笑。


ある意味、このタイミングで、ある領域において、多くの人に呼び出しがかかっているのではないのかと感じます。
だから、参考に(?)わたしの体験を書き始めているのかもしれません。


このグランドトラインは、水(感情)のサインのトラインです。
やっぱりハートから♪
ご自分のハートの真実に従ってみてください。

それでは〜♡