ハートに従って．．．。
写真は、左側の雲の形が、龍みたいな、馬（白馬）みたいな、もしくは犬みたいでおもしろいと思ったのですが、虹の光が映ったのと、下は、左上にグリーンのオーブみたいなものが映りました。
おととい９日の記事にも書いたのですが、少し金星ということで、甘くみていた金星と天王星のオポジション（引っ張り合い）と、金星と土星のコンジャンクション（重なり）も、結構なインパクトがあるということに気がつきました。（体調不良等）
１３日がピークになります。
ひとことでいうと、金星のテーマに関する強烈な浄化がやってきています....汗☆
参考までに、わたしにやってきているテーマは、金星の傲慢さ、特別意識と関係しています。そしてそれによる失敗の傷の癒しですね。
それが、意識の深いところで、もしくはアストラル体で深く行われているので、「身体になんだか力が入らない」という状態になっています。
こういうときには、違う方面（潜在意識、およびアストラル体）で、いっぱいエネルギー使っているのだと思います。癒しのために。ということで、やっぱりカルシウム＆ミネラル＆食べることです、笑。
ということで、わたしは、「謙虚さ」ということを、特に大事に考えていますし、記事にも書きましたが、｢冷静さ」も大事に考えておりますが、これは人によるのだと思います。
よくいわれるように「アウトジャーニー」と「リターンジャーニー」の人でも、違います。
簡単に言えば、「アウトジャーニー」は、これから地球になじんでゆく、天から降りてきたばかりの人。
「リターンジャーニー」は、もう地球に古くからいて、ここ地上で、酸いも甘いも経験した人です。
わたしは、どう考えても「リターンジャーニー」かな？と思います、苦笑。
「アウトジャーニー」の人は、降りてきたばかりなので、好奇心旺盛だし、元気です！
なんでもやってみたいし、なんでもやってみるべきなのだと思います。
天から降りてきたばかりなので、高次のスピリチュアルな能力も知識も理想もまだまだ保持しています。
地球を改革しにきたといえば、そうなのかもしれないなと思います。
これは、一慨に年齢等では、判断できません。魂の年齢だからです。
「リターンジャーニー」は、かつて今「アウトジャーニー」の人がやろうとしてきたことをすでに行ってきていて、そしてたぶん、たくさん失敗してきています．．．苦笑。
天界の記憶も知識も失いがち、そして自信も失いがち。
でも、最近、そうなのか〜と教えられていることは、人間は、≪すべての存在≫が「天界」から降りてきた存在だということ。そうでない人はいません。だからみな同じです。そして必ずみんなまた「天界」に戻るということ。
そして、戻るというのは、自分の意思によります。
「リターンジャーニー」の人は、経験を愛に変えて、自分を再び癒し、純化し、「天界」に豊かな経験を携えて、戻る人たちなのです。
そういう、いろいろな段階の人が、今の地球には、混在していて、それがまた豊かな経験を経験できる元になっている。
だから、単純には、人と比較しないことです。
「アウトジャーニー」と「リターンジャーニー」、どちらも同じく尊い、現在の地球のメンバーです。
「アウトジャーニー」は、やってみるべき経験するべきだし、「リターンジャーニー」は、慎重に、そして自分を癒し、燻銀の魅力で行くべきです、笑。
自分がどちらかによっても、高次の指示は違ってきます。
だから、これが絶対という基準は、存在しない。だから、自分のハートの声に、各自が従ってゆくことが一番大切になります。
だから、チャネルの内容も、これが絶対というものはありません。
だから、高次の情報は、秘されているのです。人によって必要なメッセージが違ってくるからです。
だから、今回の金星のテーマも、もっと楽しみなさいと肩を押される人もいるだろうし、傲慢さで失敗した経験を癒しましょうと言われる人もいるわけです。
ただ、マスターというのは、「リターンジャーニー」を完成させた人たちです。
以前マハコハンから受け取ったメッセージで、走り書きしていたメモが、このタイミングでぱらりと本から出てきました。
それにはこう書いてありました。
「すべての物事に、深い愛と共感を持ちながら、ニュートラル（中立）でいるのが、マスターなのだよ。」
そう、そして、いろいろ傷ついたけど、ちゃんと帰るぞ！（リターンジャーニー）を支えてくれるのが、サナトクマラ、金星の憧れのエネルギーでもあります。
天界への聖なる憧れを支えてくれます♡
実は、このタイミングでまたたくさん情報を受け取っています。
いよいよ、９次元以上に繋がる情報かなと思っているところでもあり、そのぶんボリュームがあります。
でも、そろそろなんだろうと感じています☆
次元の理解は、何より、戻るための知識です☆
サナトクマラより、追伸、地球をマスター（熟練）して帰るんだよ〜！とのことです、笑。
