ラブ&アバンダンストランスミッション「frere(自由)」の叡智のシェア5

自分にとって何が一番の自由ですか?がテーマでした。


9時過ぎにお風呂に入り、色々考えていました。
私が感じる自由とは、どんな時に一番自由だと感じるか。


単純に神の愛の中にいる時だと思いました。


神に手を広げ愛されたいと要求すると簡単に愛が降ってくる。
それを味わうのが喜びだと感じました。


今までのワークとの繋がりが見える気がします。



怖れ、地獄、憎しみ、全て神への不信感からであったのだと思います。


確証を求め続け裏切られたと思い、傷つく。
それすらも自分が求めた事であると気付かずに。


お風呂から上がるとどうしても桃が食べたくて食べました。
とても美味しかったです(笑)



桃源郷、という言葉が浮かび、自由にこんな美味しい物を食べられるのは幸せだなぁと思いました。



瞑想よりも食欲を選んだ自分を不思議に思いました。
いつもならこうしなければ!規則に従わねば!と思う方ですから。
その後はすっかり寝てしまいました。



金曜日にフラワーエッセンスの女神のボトル「シータ」を貰いました。
そして偶然?ラピュタの主題歌「君を乗せて」を聞きました。


歌詞を聴いていてふと思いました。

「沢山の灯が懐かしいのはそのどれか一つに君がいるから」
「父さんが残した熱い想い、母さんがくれたあの眼差し」

この歌詞に自分の内側にある魂の本質を観るように促された気がしました。
今晩神様にお願いしようと思っています。
願いが聞き届けられる気がします(笑)