『Comfortable (快適さ)』グリッド


『Comfortable (快適さ)』って、どんなエネルギーだろう?そう思いながら創っていましたが、実は、昨日までは、全然イメージが湧かなくて、でも出来るときには一瞬なのですね、苦笑。



「罪悪感」「自己否定」の対処というイメージから、大天使メタトロンのエネルギーサポートはイメージしていました。
光と闇の統合ですね。それなくしては、やはり「罪悪感」は、手放せないのではないかと。
で、それは、中央のアメシストのタントリックカシードラルライブラリーが担当してくれました。



で、自分でも意外だったのは、高次の意図する「快適さ」というのは、「優しさ」なのだなということでした。




「快適さ」って何だろう考えたときに、スペース的な快適さかなあと、初め思ったのですが、わたしたちは、一人でのんびり気兼ねなく、ありのままに居られることにも「快適さ」を感じるけれども、実は、一番「快適」であるということを感じるのは、「優しさ」に溢れているスペースなのだなと、これだけ並んだローズクォーツを見て理解できました。
そして、それは、流れるように、また何かを護るように並べられているわけなのです。



ああ、そうか「ヴィーナス〜」の『満たされる』とも関係していると思ったのでした。



そして、「優しさ」の対になる「厳しさ」「厳格さ」が、自己否定や、罪悪感の元になっているのかもしれないと....。



また、ミルキークォーツが多いのも特徴で、まったりとした「柔らかさ」。そしてそのミルキークォーツには、虹が入っています。



闇と光の統合という難しいプロセスは、「優しさと柔らかさ」に包まれながら行われるべきなのだというか、行われることが意図されているんだな、高次によって。
ああ、そうか「アムリタ(甘露)」か!と。



「甘露」は、不死薬と言われれていますよね。つまりアセンション



そしてミルキークォーツのエネルギーは、月の錬金術でもあり、それは月の女神学校で行っているワークですけど、そこでも、「愛に満たされて行う」と月の女神たちからのガイダンスが出ていました。



だから、きっとアセンションというプロセスは、終末論的なものではないはず、という感覚がわたしの中にはあります。少なくとも、わたしのガイドであるマスターサナトクマラは、そのように意図していないと感じます。



だから「ラブ&アバンダンス」もより穏やかに、優しく進められていくようにと意図されているんでしょうね。そうなってゆくためにすごくいろいろな働きかけが、なされているんだなと、やっぱり前回の「月の女神学校」が終わってからですかね、そう強く感じます。


そう、前回の「月の女神学校」に続いて、ピンク系トルマリンも入っています。ローズ、ピーチ、ペール。小さいけれどこれまた強力に光の複雑な構造の部分もオーラの中に織り込むことが得意としているトルマリン


わたしたちを守ってくれる石です。高出力の電気的エネルギーを流すことが得意な石で、それによってまたわたしたちのオーラを守る強い盾となってくれます。



やっぱりキーワードは、「安心感」。
そして、「優しさ、柔らかさ」。



この「安心感」のなかでこそ、わたしたちは、幸せに成長(アセンション)してゆけるということなのでしょうね。
今回は、そんなことを強く感じるグリッドです☆



『Comfortable (快適さ)』ラブ&アバンダンス版トランスミッションのお申し込み締め切りは、5日(日)です。



実施は、7月7日(火)七夕、満月、月蝕と三つ揃えの夜です☆




お申し込みは、flareサイトhttp://flare.sunnyday.jp/メールフォームからおまちしております♡


詳細は、前日の記事をご覧ください☆
よろしくお願いいたします。