山羊座入りした冥王星

クマラとつながって、惑星の情報にもチャネルをつくっていくというチャレンジが始まっています。

12光線の情報を降ろした時点で、これは実は、クマラからの情報で、惑星の情報も次元の情報も入っているのですから、そうなる流れだった(始めらから)ということだったのですが、個人的には、けっこうアタフタしてしまいました、笑。
(12光線チャネルの情報は、http://flare.sunnyday.jp/のチャネル&リーディングのコンテンツご覧ください)


ちなみに、この12光線の情報は、クマラによるもの。そして、金星のマスターサナトクマラが、この地球のアセンション対応としての12光線の統括の役割を担い、他のマスターたちとの連携のかけ橋の役割もしていることから、以前アリスベイリー経由で、チャネルされたジュワルクールによる12光線と解釈が異なる点があるのは、時期的な内容のより適切な更新と、わたしは個人的には、解釈しています。



さて、チャネルした12光線からの情報のなかの冥王星のイニシエーションは、「死を乗り越える、影の部分の統合」とあります。

つい先日、降りてきた「Love&Abundance(ラブ&アバンダンス)」のアチューメントは、この冥王星山羊座入りしたタイミングで降りてきたものだったということが、あとですごく重要なのだというインフォーメーションを受け取りました。


つまりどういうことかというと、社会的に認知され当然だと思われてきた考えや仕組みにメスが入り根底から大変革が始まるそういうタイミングです。逆に考えれば、このタイミング以前にはとうてい無理だと考えられてきたことが、今から、可能になるということなのです。



このエネルギーの流れのなかで、一人ひとりのなかでも、大変革が開始されるということなのです。
この流れにのって、ブロックを外し、豊さを許可するために(これも今までの豊さの概念とはオクターブ上がった豊かさを得るための)「Love&Abundance(ラブ&アバンダンス)」だったのです!



「(豊かさとは)意外でした〜」とか書いてる場合じゃなかったです、笑。これは必然の流れなのでした。ので、このアチューメントけっこうきついというかパワフルです。
でも、このタイミングです。多少のハードさは、受け入れてしまったほうが、いろいろな意味でよろしいのかもしれません。



あと、これは6次元的な情報といっていいのかな?
今まで五行十二支なんて、全然わからない人だったのですが、入ってきたのです!(個人的にはすごいおどろきです、わたしがこんな情報書くなんて、笑、どっから入ってきたんだろうって、笑。わたしも変革中ですね。)
それは、なにかといいますと、来年の干支は、丑ですね。で、次が寅ですね。
で、丑と寅の間は、方位でいうと鬼門になります。鬼門が怖れられているのは、「破壊と再生」の場所だからです。で、丑は冬の終わり、寅は、春の始まり芽吹きです。これも「破壊と再生」で、丑は年末、寅は正月という時間の流れの刷新の時期でもあるのです。つまり今12月年末、十二支で表すところは旧暦でしょうけど、タイミング的には今年子(ねずみ)の年の暮れが大変革開始時期なのです。


前に「クマラという人」という日記で書きましたが、クマラとインドのシヴァ神の関係性から見ても、クマラのエネルギーは「破壊と再生」ですから、まさにこの時期にサポートとして降りてきた金星マスタークマラのアチューメントだったということです。



今日は、ここまでで、いいでしょうか?
あとで、また追加インフォメーションがあるようでしたら補足で書きます。

とにかく、たくさんのひとに大変革を受け入れ、受け取ってほしいとクマラが強く願い、このタイミングを大切にサポートしているということのようです。