わたしたちが、もし、祝福を受け取るために、それを手放さなければならないとしたら、それにきちんと向き合わせる。それが、高次の凛とした愛なのかもしれません。
今までのわたしだったら、とっくに息継ぎに水面に上がっているところなのに、潜水記録更新中かもしれません。 今日は、プライベートスクールのかたも台風の飛行機の関係で、お越しいただけなくなって、更に潜水を継続しろということか.....。 (ということで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。