怒りは、もっと愛されたいのに愛が与えられないという怒り☆


12次元ナディ
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わたしは、今0歳児の保育を仕事にしているのだけれど、
子どもたちは、本当に愛情を必要としていることを感じる。
大人からの愛は、子どもたちにとって死活問題だから。
欲求が満たされないと激しく怒って泣く。
ここで満たしてあげることが本当に大切なことで、
人生に対して信頼できるか、諦めるかが決まってしまう部分もある。



パートナーに火の星座が無いということに気づいて、
彼は、わたしから愛を受け取って自分を温めるニーズを持っていることに
気付いた。


彼は、わたしのどんなところも受け止めてくれる強さと大きさを
持っている人だけれど、
自分の熱で自分を温めることが出来ないところがあるなと
少し感じるところがあった。
だから、彼は、
「もっと愛されたいのに愛が与えられないという怒り」
を抱きやすいタイプであるのだろうと思う。
だから、わたしが愛情表現を大袈裟にすることを好む。
自分は、あまりしない癖に、苦笑。
今は、わたしに温められることを望んでいるのだろう。


でも、わたしだって温められたいのだ、
だから、時々少しだけ怒りを感じてしまう。
わたしが愛の言葉を要求したときには、喧嘩になったし、
そういうのを強制されるのはすごく嫌だと言われた。
自分は、軽い気持ちで、そういう言葉を口には出せないからというのが、
彼の言い分。
確かに、彼は、行動で愛情を示すタイプである。
不言実行型。


わたしの2次元の存在たちが、騒ぎ始めていたのでした。
少しづつ、深く、苦笑。


愛を与えることは、愛に満たされていないと出来ない。
答えは、12次元から愛をわたしが受け取ることだと気付いた。



◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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