過去の記事から「わたしの火星のテーマ」☆


2次元ナディ
http://shanti-flare.ocnk.net/product/97


☆-----------------------------------------☆


以下は、わたしが以前に書いた記事なのですが、
この傾向。
わたしが、今パートナーの中に見ている傾向なのです。
やっぱり彼は、わたしの蠍座火星の投影なのだな〜と理解出来てきました。


あともう一つ気付いた大きなことは、パートナーには火の星座に星が一つもないのです。
わたしは火の星座に星がたくさんあります。
これは、どういう意味なのだろうか?と考えています。
そして、二人とも一番多いのは、水の星座にある星です。


8月1日の記事に、
特別な日=個人的に自分の火星について考える日。
と書いたのですが、


それで、「水」と「風」のバランスというテーマが
来て、1日から今日15日、月の半分まで来て、
自分の火星のテーマがなんとなくわかってきました。
火星は、「攻撃性、怒り、暴力、本能的な行動」
を表しますし、
まあよく言われるのは、その人の男性性の部分、
またそこから派生して、その人の好みの男性なんて
言われています。


わたしの「火星」は、ですね、
熱誠的に純粋であろうとする傾向があり、
不純なものに対して、非常に嫌悪感を持つのです。
また、深いものに対しては認めるのですが、
浅いものに対しては、軽蔑というか、
やはり嫌悪と攻撃の対象になるみたい。


ここの部分が、はっきりしてきて、
わたしが、嫌悪感を抱きやすい人の
傾向がわかってきたんです。


そう考えると、
わたしが、恋愛において
いろいろトラブルを抱えてしまいがちだったのが
わかるんですね。
ちょっとでも相手が純粋でないというか、
建て前を本音より大切にする態度を
取ると、もうダメというか、
嫌っとなっていたわけです。
向こうとしては、
そんなの「当たり前じゃない」
そんなに純粋でばかりはいられないのが
普通だと言ってくるわけですが、
もう「信頼できない」となっていたわけです。
そして、
「みんな(わたしのことを)心配しているよ!」
と言われがちだったんですね。
若かったわたしは、
みんなって誰よ?
心配って、何を?
とか思っていましたが、
今は、
「みんな心配だったんだろうな」
と理解できます。
と同時に、
どうしてわたしがそこまでなのか、
理解しがたかったんでしょうね。



まあ、このお仕事をするにあたって、
純粋であろうと努力する傾向は、
悪いことでは全くないけれど、
もっと「寛容性」と、「受容性」
弱さや軽さに対しての理解なども
培ってゆき、
「水」と「風」のバランスを取ることが、
今後、
このわたしの火星の矯正的なテーマになるんでしょうね。


そのためにも、
まず、「12次元の愛」に満たされようと思います。


◆シャンティフレア 北鎌倉◆
http://shanti-flare.ocnk.net/