以前に、魂の憧憬として書いていたこと☆
≪シェキーナー白山菊理姫≫
以前、2014年6月に書いていた記事のなかで、
わたしは魂の憧憬について、
わたし自身の現時点で確認した「魂の憧憬」は、
わたしが、
一番何を楽しんでやれているのだろうと考えるに....、
どうも.....、
「人の痛みがわかるようになりたい...」
そして、
「心から共感できる人間になりたい....」
と、どうやら思っているらしいということに、
改めて気づきました。
と書いていました。
確かにこの目標で生きて、仕事をしていたと思います。
それは、事実。
そして、その中でジレンマや限界を感じるようにもなった。
「豊かさ」は、そこからの前進なんだと思います。
ちなみに、シェキナーのグリッドの内容は、
≪シェキーナー白山菊理姫≫のグリッドに
使われている3つのブルーの石は、
「セレスタイト」です。
セレスタイトは、天上の石、天界の石、天使の石です。
そして、中央は、「ローズドフランス」。
ローズドフランスは、≪痛みの受容による他者へのとりなし≫
セレスタイトは、≪天界の静けさと、天使の祝福≫。
穏やかな光を放つ球は、「ミルキークォーツスフィア」、
≪穏やかで、清らかな母性≫。
大と小の「ペタライト」、
≪9次元的な痛みの浄化≫です。
◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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