なぜ、自分に快適さを許せないのか?じっくり考えてみる☆


「2.Comfortable(快適さ)」
http://shanti-flare.ocnk.net/product/255


ラブ&アバンダンス「2.Comfortable(快適さ)」開催の準備のなかで、
わたし自身のなかで、「快適さ」を阻んでいる要素が深い、かなり深いところから
解放されようと、今、しているところです。
ここが、解放されて癒されたら、わたし自身の「快適さ」において
大革命が起こりそうだと感じているところですが、
今は、まだモヤモヤと不快感のなかで、プロセス中です。


「2.Comfortable(快適さ)」のフォースが発動すると、
深いところにある「快適さ」を得られなくしている
原因を探るというプロセスに入りますので、
「快適さ」とは、真逆の状態になります。
今は、そういう状態。
でも、今までの経験で、これは解放の変化の序章だと
わかっているので、耐えられます。


さて、
なぜ、自分に快適さを許せないのか?じっくり考えてみると、
そこには、「4次元」のテーマが絡んでいるな〜と感じます。


「4次元」は、わたしたちの内面を分断する誘惑の次元だからです。
わたしたちは、しばしばそれに簡単にやられてしまいます。


その大きな要因の一つは、「立派でありたい」「いい人でありたい」
「特別な人でありたい」「愛される人でありたい」
「尊敬される人でありたい」という誘惑です。


「立派でありたい」「いい人でありたい」
「特別な人でありたい」「愛される人でありたい」
「尊敬される人でありたい」という誘惑によって、
快適でない状況に耐え続けたり、甘んじたりする人は
多いような気がします。


そして、その背後には、まだそうなれない自分を自分で責めている
「罪悪感」があります。


自分を責めているというところがポイントです。
自分を責めている背後には、自分はもっと出来るはずという
高めの期待と自己評価があります。


「4次元」的であるポイントは、ベクトルが、
自分自身の利益に向いているということです。


「ラブ&アバンダンス」の鍵が、「8次元」にあるというのは、
8次元的であるということは、ワンネスにベクトルが向いている
ということが重要なのです。


つまり、「4次元」は、低い小さな自我。
「8次元」は、ワンネスに視点をおく高く大きな霊我が
主導権を握るということです。


そして、高く大きな霊我は、すべての人が快適であることを
志向します。
つまり、すべての人の一部である、わたしの快適さも
志向するのです。


よって、自分に快適さを許せない人は、
低い小さな自我に主導権を握らせているということです。


まず、ここまでポイントとして押さえてみましょう。

生命の織物とのつながりを感じていくにつれて、
宇宙は、あなたとあなたの人生、
そしてあなたの関心事を中心に回っているのではないという、
より大きな展望を得るようになっていきます。


また、ワンネスの中へと入っていき、
人々の目を通して彼らの人生を見始めるようになると、
彼らの現実にもっと気づいてあげることができるようになります。


それはつまり、
自己中心的な生き方が、
自己を無くす生き方へと変化していくということです。


あなたも徐々に、
人々と自分を切り離す自己中心的感覚を手放し、
彼らとの一体感を感じるようになっていくでしょう。


そうなると、もはや人々の行いや振る舞いを
個人的にとらなくなり、
彼らとの関係に大きな調和と平和を体験できるようになります。


また、人々の人生の全体像を捉え、
その人がどんな人で、何を学ぼうとしているのかを
理解した上で、
彼らの行動を見ることができるようにもなります。



(サネヤ・ロウマン「魂の愛」)

【新ヴァージョン】「ラブ&アバンダンス(Love&Abundance)」
「2.Comfortable(快適さ)」
特別グループリリースアチューメント

特別価格 20,000円 (通常定価 25,000円 予定)

開催日 10月13日(火) 新月 

お申込み締切は、10月12日(月)夜10時まで。↓
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