「自分を忘れる」練習☆


9月23日(水)秋分の日
「8次元ナディ」特別グループワーク開催☆

http://shanti-flare.ocnk.net/product/62

今日、自分ではなく他の人達に意識を向け、
魂の愛の「自分を忘れる」という質を表現しながら
遊んでみましょう。


楽しみながらやって、
その結果も確かめてください。

〈人があなたに〉何を与えてくれるだろうか
と思案するかわりに、
〈自分は彼らに〉何を与えることができるだろうか
と考えてみてください。


(サネヤ・ロウマン「魂の愛」)


わたしたちは、意識しなければ、
自分中心に物事を考えます。
それは、当たり前のこと。
でも、それが争いや、憎しみ、悲しみの原因にもなります。


自分が何を得られるだろうか?
ということばかり考えて生きていると、
余計に心が殺伐としてしまいます。


そうではなく、
自分が何を与えられるだろうか?
と考えるとき、
宇宙は、あなたの願望や欲望を
後押しして、現実化を助けてくれます。


けれど、
自分に余裕がない状態では、
わたしたちが、自分が何を与えられるだろうか?
とは、考えずらいということも事実でしょう。


でも、
わたしが少しだけ知っている秘訣をお教えすると、
たとえ何も持っていなくても、
自分に余裕がない状態で敢えて、
自分は、世界に何を与えられるだろうか?
という視点に立って、あれこれ想像してみると、
潜在意識が、自分が豊かであると勘違いしてくれるのです。
与えるということは、
豊かに持っているということが前提となるからです。


で、潜在意識が自分が豊かであると、
勘違いであっても、感じてしまえば、
潜在意識が現実化の鍵を握っているわけですから、
豊かさが現実化するスタートになるのです。


だから、いつ、どのような時でも、
自分が何を得られるだろうか、と
考えるのではなく、
いや、そう思うときこそ、
敢えて、自分が何を与えられるだろうかと
考えてみるのはとても良いことです。


そしてもう一つの秘訣が、
自分が何を与えられるだろうか?
と考えるときには、
与える相手のことや、対象となるもののニーズを
考えることになるので、
自分のことを、忘れている時間になるのです。


自分のことを忘れている時間というのは、
自分に何も問題がないと、これまた潜在意識が
勘違いする時間になります。


と、そうです。
自分に何も問題がないという現実が、
現実化するのです。


常に、人の為に考え、行動している人には
悩みがないといわれるのは、
そういう理由からなのだと思います。


それは、もちろんポーズではなく
(たとえば人助けをしている立派な’自分’と考えると
結局’自分’にフォーカスしているので、ちょっと違ってきます)
本当の意味で、
相手の立場になって行動しているときです。


その相手の立場になるという意識を助けるのが、
「8次元」のワンネスの次元の学びです。


逆を言えば、
自分のことばかり考えているから、
悩みが深くなり、わたしたちは、苦しむのです。


8次元ナディマスタートランスミッション 特別グループワーク開催
特別価格 20,000円 (通常定価 30,000円)

開催日 9月23日(水) 秋分 夜9時より3時間

お申込み締切は、9月22日(火)夜10時まで。↓
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◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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