DNAレベルというのは、すなわち「エーテルレベル」☆


9月13日 日蝕新月特別グループリリースアチューメント
「1.Fear-less Permission(許可と怖れの手放し)」
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エーテル体にまで、
大天使に浸透された人物は、
菩薩と呼ばれます。


そして、


天使によって、
肉体、エーテル体、アストラル体
貫かれた存在が、
仏陀と呼ばれます。


ルドルフ・シュタイナー仏陀からキリストへ」)


ラブ&アバンダンスが、菩薩系のワークであるということは、
DNAレベルは、すなわち「エーテルレベル」であるからです。


「ラブ&アバンダンス(Love&Abundance)」は、
他の学びのワークや、癒しのワークと違って、
コンファーム(確定)するのが、とても難しいエネルギーです。


それは、当初のエネルギープロデューサーである、
アセンデッドマスターサナト・クマラから
その背後のエクゼクティブプロデューサーの
大天使ラファエル管轄に変更があったりもありますが、
このエネルギーが、
「現実化」のエネルギーであることが、
コンファーム(確定)困難の
最も大きな理由であると思っています。


それでは、
「菩薩」の積極的な慈悲とは、どのようなものなのでしょうか?


シュタイナーによると、
1604年ある高次レベルでの会議がもたれて、
人類が二つに分裂することを避けるために
仏陀が地球を離れて、
火星に赴くことが決定されたそうです。


二つに分裂されるということはどういうことかと言えば、
「現世に生きるもの」と
「霊的に生きるもの」だそうです。


仏陀の教えは、
実人生を尊重する文明には適さない側面があります。
それは、欲望を浄化するものであるからです。


欲望が、わたしたちを動かすパワーであるし、
欲望なくしては、より良く生きてゆけないのが
現実です。


けれども、ゆえにこそ、
仏陀の涅槃と解脱の教えは、
火星にとって意味深いのだそうです。
ゆえに、キリスト的犠牲行為を仏陀は、火星にて行い、
火星の好戦的で、狂暴な死者たちに
解脱の教えを浸透させたそうです。


それによって、
地球上の霊的に生きようとするものに
「現実にあって、霊的であるという道が開かれた」
そうです。


現在、
火星から仏陀の霊力が地球に流れ込むことが可能になり、
火星から仏陀によって送り届けられる力によって、
修行者は、健全な霊的能力を
発展させることが可能になる道が
開かれたそうです。


もし、これが起きらなければ、
アッジシの聖フランチェスコのように
仏陀の弟子たらんとするものは、
俗世を捨てなければならず、
「現世に生きるもの」と
「霊的に生きるもの」の間に差が大きくなって
両者に橋を架けることが不可能になっていたそうです。


現在、アッジシの聖フランチェスコは、
火星に留まり、
仏陀の片腕として働いているということです。


仏陀は、地球と火星の
キリスト衝動のために、
自分のすべてを捧げているそうです。



つまり、
「菩薩」の積極的な慈悲とは、
「現世に生きるもの」と
「霊的に生きるもの」の間に
橋を架けること
なのではないでしょうか?


その方法が、
「ラブ&アバンダンス」なのではないかな?
と思います。


わたしたちが、
霊的に進化しながら、
現世にも、グラウンディングして
豊かに生きることを、
サポートしてくれるワークだからです。


それによって初めて、
わたしたちの「欲」が、
真に浄化されるわけですし。


実際、
欲望をただ抑圧しているだけでは、
どこにも到達できないのです。
欲求不満とコンプレックスが
溜まってゆくだけです。
憐れなわたしたちは、全然救われないままです。


おまけに、
成功している人を
ひがんで憎むあかつきには、
本末転倒になってしまいます。



「ナディマスタートランスミッション」のワークは、
特にそうなのですが、
そのなかでも「8次元ナディ」は、
マハ・コハンのチャネルガイダンスの内容からも
特に、「菩薩」レベルにとって、
非常に重要な「認識(ボーディ)」の次元でもあると思います。


天国のDNAのエネルギーの型を
可能な限りのレベルで、受け取り、
認識(ボーティ)し
そのDNAの型を定着させた存在(サットヴァ)として、
8次元の「ワンネス」の次元に
存在する全てからの祝福という形で、
8次元からの
「豊かさ」や「自己実現」をサポートする
「力」のエネルギーとして、
「ラブ&アバンダンス」が
生まれ変わったということは、
「菩薩」的な意味合いを
わたしたちが、持つということです。



≪観音≫のワークで学んでいるように、
観音という菩薩が、本来自分が得るべき、
栄光と恩寵を断念して、
その本来観音が受け取るべきものを、
わたしたちに、
「現実化するべき創造力」として与えてくれる理由は、
わたしたちの「欲」が、心底満足しなければ、
わたしたちが、菩薩として進化することは、
ないからなのです。


つまり、
わたしたちが、菩薩に進化するためには、
心底、満足する以外に道はないということです。


だから、
わたしたちが「愛と豊かさ」を十分に受け取り、
経験にも、栄光にも満たされることによって、
次なる世代の「菩薩」として、
受け取ることを断念できるレベルまで進化し、
喜びをもって、
次世代の人類に、「創造性」を賦与すること
ができるようになるための、
準備のワークが、
「ラブ&アバンダンス(Love&Abundance)」
であり、
わたしたちが、「ラブ&アバンダンス(Love&Abundance)」
をマスターしなければ、
わたしたちが、菩薩として進化して、
それを次世代の人類に、
「ラブ&アバンダンス(Love&Abundance)」を
賦与することは、出来ません。


大天使ラファエルは、
わたしたちに、その準備をさせようとしているのです。


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開催日 9月13日(日) 日蝕新月 

お申込み締切は、9月12日(土)夜10時まで。↓
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