「玉依姫(タマヨリヒメ)」は、≪アルロディーテ≫のエネルギーに満たされたエネルギー☆


2月22日(日)〜3月3日(火)雛祭り(10日間)
【222】日本の神々のヒーリングシリーズ第二弾「玉依姫(タマヨリヒメ)」
http://shanti-flare.ocnk.net/product/275



玉依姫(タマヨリヒメ)」は、世界中の神話に見られる
海の女神と天子との婚姻のテーマが
あるわけですが、
海の女神としての美の女神、
ヴィーナス、アフロディーテともエネルギー的な親和性が
もちろんあると思います。


特に「玉依姫(タマヨリヒメ)」は、≪アフロディーテ≫的な質を含んでいます。
皆に愛される愛らしい女神であったと思うのです。
そして、妹としての謙虚さや、自分の役割に対しての素直さも持っている。


玉依姫(タマヨリヒメ)」のエネルギーとして、
このハート形のロードクロサイト(インカローズ)を選びましたが、
この石を初めて目にしたときに、
「可愛いけれど、自分(わたし自身)とは、質が違う石だな〜」と
思いました。


けれど、その後に、
自分には、今無いけれども、だからこそ、必要なエネルギーかもしれないな〜
と感じて、
そのときに、「玉依姫(タマヨリヒメ)」のエネルギーのガイダンスが
降りてきて、
次の「日本の神々のヒーリングシリーズ」に入るということになったのです。


見ていただくとおり、とても可愛らしい石です。
そして、インカローズは、愛の質を高め、女性性を輝かせる石でもあります。


そして、特徴的なのは、白いカルサイトの部分の輝きです。
カルサイトは、メンタル体にも働きかける石で、
この石の柔らかさ、優しさを増していると同時に、
それが、客観的な知性にも基ずくものであることを示していると思います。
それが、妹としての立場の賢さなのではないかと思います。


黒い部分は、シデライトということですが、
シデライトは記憶によって、人と人を結ぶ石だといわれています。


わたしは、個人的に「玉依姫(タマヨリヒメ)」が、
地上に行って、姉の豊玉姫の子を育てよという命に、素直に従ったのは、
何か、そこに自分を惹きつけるような遠い昔からの約束のような、
運命と縁を感じたからではないかな〜
と思います。


それは、女性として引き受ける運命としては、た易いものではなく
決断を必要としたと思うけれども、
玉依姫(タマヨリヒメ)」は、その運命をポジティブに信頼していたのでは?
と感じるのです。



2月22日(日)〜3月3日(火)雛祭り(10日間)
【222】日本の神々のヒーリングシリーズ第二弾「玉依姫(タマヨリヒメ)」
お申込み締切は、2月21日(土)午後10時まで

お申込みはこちらから↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/275