冥王星と天王星のスクエアがもたらす変革で深まる「清められたエーテル体養成」の意義


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2012年から今まで、そして3月17日で7回目になる
冥王星天王星のスクエアがもたらそうとしている「変革」の結果を左右するのは、
なんだろうと振り返ってみました。


今まで、スピリチュアルな感覚を持った多くの人が、
6次元(自己実現)を目指して準備を歩んできたと思うのですが、
これからは、6次元(自己実現)なのか、7次元(奉仕)なのかで、
少し在り方というか、役割りが少し違ってくるのかな?という感じがしています。


この差は、初めは、あまり気付かなくても、
あとでは大きな違いになるような感じ。
その差が、2015年の3月17日のスクエア後は、
更に大きくなるような気がしています。


今までは、「自己実現」でよかった。
でも、これからは、「自己実現」というゴールでは、
動かなくなるような気がするのです。


自分の為に、だけでは高次が動いてくれなくなる。
人類全体が、もう一歩前進すること、が意図されて、
いろいろなことが、世界的にも起こってくるような気がします。


この3次元は、陰陽ですから、
一歩進む人たちが出てくれば、一歩後退する人たちも出てきます。


一歩後退する人たちというのは、
自分の利益や感情のために、
他者を害することや犠牲することを、厭わない人たちです。


わたしたちは、弱いですから、
自分は絶対こっちだ、ということはなくて、
そのときの状況で、前進も後退もしそうです。


だから、そういうときに大切なのは、「平静」であること。


「平静」であることを支えるのは、「清められたエーテル体」です。


欲望は、アストラル体のなかで荒れ狂います。
だから、アストラル体のなかの欲望や怒りを浄化することによって、
その結果として、時間をかけて「清められたエーテル体」が形成されてゆきます。


それらを準備するのは、5次元のワークである「月の女神学校」です。


5次元の母性の女神、聖母マリアと観音を中心に月の女神と呼ばれる
すべての精霊たちによってサポートされるワークです。


今年の初のワークは、「5次元ナディ」でした。
そこで、新たな聖母マリアチャネルが加わり、
エネルギー的にもヴァージョンアップされたことを受けての
アストラル体の浄化と安定にさらに磨きがかかったヴァージョンアップ
「月の女神学校」として設定して、お届けしたいと思います。


2月19日(木)の新月からスタートしたいと思います。


よろしくお願いいたします。