残り1名様募集☆11月1日2日(2日間)【土日コース】トーンサラウンドスクール 音叉ヒーラーコースレベル1

★トーンサラウンド 音叉ヒーラーコースレベル1(2日間)
スクール受講料金 59,000円
定員 4名

テーブルのスペースを考えて、定員を5名から4名に変更しました。
1名様次期繰り越しとされたため、
現在 残1名枠です。
希望のかたは、お申込みお待ちしております。

開催日 11月1日(土)、11月2日(日)土日コース、全2日間
時間 スタート、午前11時〜午後5時、終了(若干の延長もご考慮ください。)
お茶とお茶菓子付きです♪

スクールカリキュラムのご確認、
お申込みは、こちらから↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/272

お気軽にお問合せくださいませ。

とても素敵なメンバーでの開催となりそうです。
気になっていらっしゃる方がいらしたら、ギリギリですが、
ぜひ!お待ちしております♪

お気軽にお問合せください。

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「霊視者」が、魂の国から霊の国へ上昇すると、
「霊視者」が、知覚する原像は、すぐに鳴り響き始めます。


このような「音の響き」は、純粋な霊的な事象です。


このような観察を行うとき、私たちは音の海のなかにいるように感じます。


そしてこの音の霊的な響きのなかで、霊の世界の存在たちが、
姿を現します。


存在たちのお互いに調和しあう音の響きや、
ハーモニーやリズムや、
メロディーを通して、
存在の根源の法則性と、
存在たち同志の関係と類似性が
表現されます。


物質の世界において、
私たちが悟性を用いて
法則や理念として知覚する事柄が
ここでは「霊的な耳」の前に、
霊的な・音楽的な要素として
姿を現すのです。


そのためピュタゴラス学派の人たちは、
このようにして
知覚した霊の世界の内容を
「天界の音楽」と呼びました。


「霊的な耳」を備えている人にとっては、
このような「天界の音楽」は、
単なる象徴や寓意ではなく、
自分でもよく知っている霊的な事実なのです。


「霊の国」の記述において、
説明を簡素なものにするために、
「霊的な音楽」については言及しませんが、
「像」や、「光輝くもの」として記述されている事柄は、
同時にすべて、
鳴り響くものとイメージしてください。


たとえば色彩や光の知覚には、
霊的な音が結びつき、
色彩同志の共同作用には、
和音やメロディーなどが結びついています。


音の響きは、光の輝きに加わる要素なのです。
ルドルフ・シュタイナー「テオゾフィー」)

以上の引用は、
スクールのカリキュラムにも
深く係る内容です。
「天界の音楽」の成り立ちについて学び、
レベル2のコースへと進む基礎となる事項を
みっちりと2日間にわたり、レクチャー&レッスンいたします。


1日目
1. イントロダクション
2. 音響療法とは
3. 音叉ヒーラーと音叉セラピストの違い
4. 振動と音の理解
5. 惑星と音
6. 天体のハーモニーと7音階
7. ピタゴラスの音階
8. ソーラーハーモニクス調整メソッド
9. チャクラと音の対応
10. チャクラの機能
11. ヒーリングの展開概念について
12. 進化の9層
13. 天使界の階位
14. アセンテッドマスターの役割
15. 魂の三位体
16. アストラル・エーテル・自我
17. 霊我(マナス)・生命霊(ブッティ)・霊人(アートマ)
18. 月意識・太陽意識・土星意識
19. 感情・思考・カルマ
20. 感覚・思考・行動



2日目
ヒーリングの実践と音叉テクニック
実習用使用チューナー:ソーラーハーモニクスチューナー



1. 度数差によるヒーリング
2. セルフヒーリングの重要性
3. アストラル体ヒーリング
4. エーテル体ヒーリング
5. エーテルレベルヒーリング
6. アストラルレベルヒーリング
7. 自我レベルヒーリング
8. ハイアーセルフアプローチ
9. 自我(セルフアイデンティティ確立)へのヒーリング 
10. 思考へのヒーリング
11. 創造性へのヒーリング
12. 感受性へのヒーリング(感覚を開く)
13. 愛の概念へのヒーリング
14. 完全性へのヒーリング
15. 上昇へのヒーリング
16. 神と人間の純粋な交流へのヒーリング
17. カルマアプローチ
18. 浄化と確定
19. 二元性の統合
20. 感覚の制御
21. 思考の制御
22. 行動の制御(徳のある行動)
23. 愛情ある在り方
24. 誠実さ 真実 忍耐
25. 霊的な能力向上
26. 自己を顧みる 高次と繋がる
27. 高次の段階における自己発見


音叉ヒーリング スクール 講座