自分の人生を真剣に生きている人は、他人にそんなに干渉しない☆

前の記事の、今の時点での答えのようなものですが、
「自分の人生を真剣に生きている人は、
他人にそんなに干渉しない」
というのが、一つの答えのようです。

８次元ナディのテーマにも重なるのですが、
自分自身を生きるということを
避けている人が、
どうも自分以外の他人が気になってくるみたいです。
必要以上に。

そして、良きエネルギーとしてではなく、
つまり隠された嫉妬心や、征服欲や、他者否定として
他人が気になってしまう。

自己否定している人は、
無意識に他者否定もしてしまうものだから。

好意を見せられても、
心地よく感じられないとき、
そういうことが多いみたいです。

でも、気になるから、
近づきたいという願望を抑えられない。

つまり、
そういう人は、自分もグラウンディング出来ていないので、
他人のグラウンディングも、妨害してしまうのです。

だから、
そういう人に出会ったときこそ、
「グラウンディング」です。

自分の人生を祝福されたものとして、
再認識して、
自分の人生を生きる。

そのサポートが、
アーススター活性の≪レディ・ナダ≫なのですね。

そして、アーススターからのエネルギーが、
ソウルシート（魂の憧憬）を支えるのです。

「ソウルシートを
コアへと通じる内面の通路を開くと、
自己の内にある愛、真実、勇気が
表面に出てくるのを助ける。

これを経験することは、
ヒーリングに欠かせない。

この内面の通路を開くことで、
ヒーリングエネルギーが
自動的に４つの次元すべてに
汲みあげられるからだ。

そしてその創造エネルギーを、
自己あるいは、他者のヒーリングに
使うことが出来るようになる。

外面の人格とコアスターを結ぶ
通路がひらいている人からは、
ヒーリングエネルギーが自然に流れだす。
このような人のそばにいると、
ヒーリングエネルギーを
容易に感じられる。
穏やかにリラックスしており、
安全で満たされていると感じる。」

「コアエッセンスが、
肉体レベルに湧きだしてくると、
まず各細胞の核とDNAのなかに湧きあがる。

そして全身に広がり、
神聖な光が明るく輝いて、
文字通り、皮膚を通して眩しく広がり、
まさしく輝いて見える。

これが、
自己の神聖なエッセンスが、
肉体を通して表現されている状態で、
見ていてとても美しい光景だ。

その人のエッセンスが、部屋中に満ち
そこにいる人すべてが、
それを経験して深い喜びを感じることが出来る。」
（バーバラ・アン・ブレナン　癒しの光）　