愛を感じたくないということがあっても大丈夫☆

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ある人に対しては、愛を感じたくない。
ということがあっても大丈夫です。

その人の魂は、愛せても、
人格は、愛せないということもあるでしょう。

あなたは、自分自身のことも、
また一貫して愛する必要がありますから、
相手の人の振る舞いが、
あなたを傷つけるようなものであるならば、
その人とは一緒にいないという選択もあります。

自分自身、自分の魂、自分の道、
そして、自分の人生を大切にしても、
他の人達を、一貫して愛することはできます。

他の人達を愛することも含めて、
自分自身に、無理に何かをさせたり、
感じさせたりするのは、やめてください。

ただ繰り返し、自分の魂の深みと繋がり、
それと協力して、
隠された点を活性化し続けましょう。

愛は、
そうするのが正しい
と感じる時だけ表現してください。

（サネヤ・ローマン「魂の愛」）
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