≪ターラ≫のあと、自分のコアスターのヒントのために「ドラゴンヘッドとテイル」を確認してみた☆

≪ターラ≫のあと、自分（わたし）のコアスターのヒントのために「ドラゴンヘッドとテイル」を確認してみましたので、ご参考までにアップしてみます。
改めて、わたしはなんでこんなこと（今の仕事）をしているんだろう？と疑問に思ったので、ヒントとして参照したのです。

ドラゴンヘッド　牡牛座　８度　「雪におおわれていない土地にあるソリ」

No. 8／72区分（牡牛座６度〜１０度）
「救済」
エゴの殻を捨てて、互いに助け合う。
個人の運命や、過酷な条件づけに縛られて孤立した人々を結びつけ、共感によって、互いに助け合う関係を築く。
慈悲心が発達する

まだ冬がきていないのに、冬の到来に備えて準備すること。
文化的な産物をあらわす象徴は、牡牛座６度では橋、７度では井戸、８度ではソリという姿で暗示されている。
自分の未来の生き方をはっきりと意識したサマリアの女は、自分も含めて、未来に生き延びるために、伝統的な文化の産物も利用しなくてはならないと自覚し、将来のために準備するという度数だ。
７度も、８度も、多くの人はすぐには気がつかないが、あとで急速に重要性を帯びてくる事柄に注意を払うことができる能力がある。
具体的には、養老院とか、あるいはなんらかの教育施設など、未来にやっと役立つような計画を温め、その準備をしている人などに、この度数が強くはたらいていた。
とくに現代の社会状況では、この度数の持ち主は重要なはたらきをするだろう。
将来のために準備し、多くの人が見向きもしないことでも、忍耐強く計画的な生活をする能力。

ドラゴンテイル　　蠍座　８度　　「月の光を浴びる静かな湖」
No. 44／72区分（蠍座６度〜１０度）
「投機」
冒険が創り出すダイナミックな感動。
勇気を持って、障害を突破することで、大きな変化を体験する。
いかなる困難も、乗り越えられないことはあり得ないと思う。

心を静かな風のない状態に停止させ、浮かび上がってきたものを凝視する。
知りたいことや探したいものがあるとき、自分から対象に飛び込んだりしないで、関心をむけたまま、静かに待っていると、やがて心の深層から、特別な印象がふつふつとわき出してくる。
たとえば、インドでは伝統的に、壷に黒い墨を混ぜた水を入れて凝視したり、また預言者として名高いノストラダムスは未来を透視するさいに、水盤を見つめた。
この度数を持つ人は、こうした潜在意識からのメッセージを、心を静かにして見つめるという能力があると思われる。
月は、人類の古来からの記憶が蓄積されている集合無意識の記録をあらわすことが多く、それらをのぞくことのできる人だ。
イメージ能力もとても豊かに発達する。

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あくまで、一般的な意味においてですが、「ドラゴンヘッド」は、今生で為そうと、志してきたこと。
「ドラゴンテイル」は、過去生などで、養ってきた才能などを、表すとされています。

つまり、「ドラゴンテイル」の才能を使って、「ドラゴンヘッド」を為そうとしているということですね。
みなさんは、どんな感じですか？
お一人お一人違うと思うので、調べてみると、おもしろいかもしれません♪
http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/sabianfr.html

わたしは、自分のドラゴンヘッドを確認して、今生やることは、「ノアの方舟」造りか〜（ため息）と思いました、苦笑。
ノアも、みんなに、何やってるのか、なかなか理解されなかったし、バカにもされてたし（だって、山の上で舟造っていたわけですから当然ですが）、仕方ないか〜（いえいえ、決して、ひねくれているわけでは！、苦笑。　自分が決めてきたことですから、仕方ないです....、あれ？やっぱり、ひねくれてる？？）
そして、「ノアの方舟」って、エーテル体浄化のライトボディなんだろ！！えっ！！（やっぱり、ちょっとひねくれています、笑）と思うのですが、いかがでしょう？
諦めて？コツコツとやってゆきまする♪
みなさまも、どうかよろしく見守ってやってください、笑。