≪レディ・ナダ≫のアーススターラインが整っているかの判定基準☆

たとえば、社会生活のなかで、協調性というか、誰とでも上手くやれるというのは、すごく重要なファクターだし、スマートにそうできる人は、余裕があるし、評価もされたりしますよね。
あの人は、大人だ〜とかって、笑。

でも、なかなか「む・つ・か・し・い！」
これも、事実。

でも、今日、またバーバラ・アン・ブレナンさんの本を読んでいて、なるほど〜と思ったのですが、ハラライン（アーススターライン）の整合している人は、誰が正しく、誰が間違っているかという議論をしないということを目安にするらしいです。

「整合している人からみれば、議論したり戦ったりするべき敵は、存在しない。」

え〜っ？て感じですが、今準備のため≪レディ・ナダ≫のエネルギーを確認中なのですが、これは事実なのですよね〜。
自分本来の音を出していると、基本的には、他人の音と調和しちゃうんです。

だから、本当の自分を出して、誰かとぶつかったり、対立している状態というのは、まだ本当の自分だと思っているのが、本当ではないってことらしい。

逆説的に言えば、自分とアーススターがしっかりと整合すると、対立する人や物が居なくなる。
やっぱり、これは２次元（潜在意識）の整合でもあるのですよね。

これって、自力で、整合させようと表層意識で努力しても、難しくないですか？
（わたしは、大抵難しいです、苦笑）

これは、もう≪レディ・ナダ≫にお任せすればいいということになるといいな♪と、今、思っているところです、笑。

≪レディ・ナダ≫のエネルギーって、そういう恩寵なのです☆　

「他人と議論しているのに気付いたら、自分の（ハララインは）整合していないと気付こう。
相手も負けずに、議論してくるようならば、やはりその相手も整合していない。
ただし、これは、整合している人は、単に”あなたは、正しい”と言って立ち去るということではない。
そうではなく、このような人にとっては議論したり、異議を唱えたりしなければならないことが、単に存在しないのだ。」

なんて素敵！、わたし、そうなりたいです☆
そうしたら、ストレスがすごく減ります！、笑。

≪レディ・ナダ≫が、もたらしてくれる癒しの音は、地球上の全存在との愛での調和なのです。

でも、これは、自力では無理です！
やっぱり、恩寵なんじゃないかな？と思います。

自然との調和は、≪アバンダンティア≫からのテーマなのですが、実は、天使さんたちのなかには、自然も怖い！という人がいるかと思います。

１１次元ナディのガイダンスで語られていたと思うのですが、地球の自然は、天国の自然？よりもやっぱりワイルドなのです。
自然界の精霊さんたちも、まだ癒されていないで、荒ぶれているかたも多いですし、四大元素霊さんたちだって、そうです。だから災害も起きるわけです。
（昨日の嵐もすごかったです！）
「あ〜、ちょっとこれじゃ（自然も）無理！」と思われる天使さんたちがいても不思議じゃありません。

というか、実は、わたしが神社系が苦手だったのも、そんな感じのことが、大元の原因にあると、２次元に独自に降りていったときに、わかりました。

たとえば、過去生においても、荒野や砂漠で死んだり、山で遭難したり、野生の動物に襲われたり、ウイルスや、土のなかの微生物のなにかで病気になって死んだり、いろいろあるわけなのです。
霧に覆われて、高い崖から足を踏み外したり、せっかく植えた農作物が日照りでダメになって飢えたり、自然界がちっとも優しい味方じゃない！と思うことはたくさんあるわけです。
地震も台風もそうです。はっきり言って、怖いですよね。
そういうのを、恨みに思って、自然を敵だと思っている自分もいたのでした。
こんな危険なところ、やってられるか！って、感じです、笑。

そういう不条理な自然への思いを癒すエネルギーも、≪レディ・ナダ≫には、あるようなのです。

もちろん、「２次元ナディ」でも、どちらかといえば、自然霊たちや四大元素霊たちの荒ぶれてる理由が、元々は、人間にあるというか、それを鎮めるために、人間が地球に下降したらしいということも、理解するように教えられる内容です。

でも、対立を癒す愛のエネルギーの供給は、≪レディ・ナダ≫かもしれません。

あっでも、「２次元ナディ」では、聖母マリアが一緒です。
そう、聖母マリアは、もちろん≪レディ・ナダ≫の音の一部です。
完全に調和している「音」として。

あっなんだか、説明が混乱してきましたが、とにかく思ったより、「２次元」も、≪レディ・ナダ≫も、この地球で、平穏に、心安らかに過ごすために、大切なプロセスになると思います♪

だって、整合してしまえば、地球上に、自然界も含め、議論したり、戦ったりするべき敵が存在しなくなるのですから、こんなに安全な保障はありません、笑。
み〜んなが、≪レディ・ナダ≫の恩寵に預かってしまえば、国連もいらないくらいです、笑。

さて、現時点では、かなりまだワイルドな部分が多い自然界ですが、何より人間が自然界から恩寵を受けることができる部分は、「自然界には、嘘がない。」というところです。
その部分が、自然界が人間界よりも、天国の型を、温存しているところです。
だからこそ、人間は、自然に癒されるのです。
そこの部分を、しっかりと人間が理解して、自然界と交わることが、今後の課題でもあります。
そして、実は、自然界の荒れ具合は、わたしたちの潜在意識の未解決な部分を引き受けてくれているということなのです。

「２次元ナディ」・≪レディ・ナダ≫・「イースター特別ワーク全セット」のお申込み締め切りは、
４月６日（金）の午後１０時までです。

今回は、余裕をもった告知が出来ているかな？と思っています、笑。
よろしくお願いいたします☆　

４月７日（土）イースターの満月　「２次元ナディトランスミッション」特別グループワーク
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追記☆
今回の≪レディ・ナダ≫関連記事は、他にもございます。
「コアスターからアーススターまでのハララインを活性化する働きは、≪レディ・ナダ≫☆」
http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20120331/1333191922
「アーススター活性化の意義≪レディ・ナダ≫☆」
http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20120401/1333241410