水瓶座の新月、新月の夜の雪、太陽風フレアの発生、立春の海王星の魚座回帰☆「大國魂神社」



「ミカエルロータス(蓮華)ワーク」開催の新月の日、わたしは、「大國魂神社(府中)」にお参りに伺ってきました。

ここも、「鹿島神宮」に続いて、今まで、縁もゆかりもなかったところなのですが、なぜか、導かれまして....。
ご祭神の「大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)」も、また男性神であるし、とにかくここは、厄払いのパワーが、半端無い!と思いました。
(実際、伺って、わたしの気になっていた厄?も、収まったし!)

以前ちょっと下見のような感じで伺ったときにも、とにかく長い列で、「厄除け」の順番待ちのかたが大人数でした!


なんとなく感じるに、わたしは、男性神の、厄を抑える神様のもとに、年初から導かれているような気がするような....。
これは、どういう意味なのでしょう?


ちなみに、大國魂大神は、大国主と同神とされているようです。
そうなんですよね〜。
大国主って、大物主(大国主ハイアーセルフ的な和魂(にぎみたま)が大物主だと云われる)と関連深いし、大物主が、三輪の神で、サナト・クマラなんじゃないかという説もあるので、そ〜いう匂いは、感じました。
あれ〜?、この雰囲気は?って、笑。
でもね〜やっぱり、以前のスタンスではない、全然、笑。
隠れてる感じ、笑。


ちなみに、和魂(にぎみたま)に対して、荒魂(あらみたま)が、神道における神の霊魂が持つ、二つの側面と呼ばれているわけですが、鹿島神宮は、荒魂(あらみたま)をお祭りしている神社なのです。押さえる役割りでですけれど。


わたしは、今年、荒魂(あらみたま)も、和魂(にぎみたま)も、お参りしたということですね。
すでに。




さて、23日、今年初めの新月は、水瓶座新月でした。
そして、新月の夜には、東京でも雪が積もりました!

ということで、ご近所の九品仏(浄真寺)に、翌朝、雪が解ける前に出かけて、写真に雪景色を収めました。

このタイミングでの、雪での清めですね。


そして、太陽風フレアも発生しているようです。
2005年以来最大らしい...。



そして、2月4日の立春には、海王星が、魚座サインに回帰します。
その前には、節分(2月3日)。

なにかが、着々と準備中のような現在です。

また、続きの記事を書きますね♪