11月11日満月☆8次元ナディマスタートランスミッション開催いたします!


11月11日、2011年まで入れると、11:11:11になりますが、さらに今年の11月11日は、満月。
そして、ミューチャルレセプションである牡牛座での満月です!


ということで、天使と牡牛座、金星と、射手座、木星のエネルギーも強く、この日は、ワークを開催するよ!ということで、11:11も、しばし(今朝も)サインとして送られている中で、「8次元ナディ」を開催するということが、なかなか自分のなかでしっかりと腑に落ちなくて(プロセスに時間がとてもかかりました)、昨日はたくさん振り返って記事のアップもたくさんしましたが、その甲斐あって、自分のなかでしっかりとエネルギー的な繋がりとサポートも確認でき、11月11日の満月は、8次元ナディマスタートランスミッションを開催することになりました。



前回8次元ナディは、すべてのものとの繋がりを祝う意味を込めて夏至の日に開催しました。
そして、夏至のときと同じように、11月11日は、天王星のエネルギーが強い日でもあります。


天王星の逆行が、春分点に重なりつつあるからです。
実は、3.11の震災が起こったときの配置と同じなんです。

そして、天王星は、マハ・コハンなど、8次元的なエネルギーと関連深い星でもあります。
つまり水瓶座です。
そして、水瓶座は、天使と深い関連のある星でもあります。
「変革」のエネルギーです。


わたし自身に来ていた8次元のメッセージは、昨日までの記事にも書きましたが、「ワンネス」でした。
特に、第3チャクラの「自信、自己価値」においての、「ワンネス」。


天王星のエネルギーは、変革に向けて、わたしたちの自己価値を揺らします。
だから不安定になったり、自己嫌悪なんかも起こり易くなったりしますね。
このままの自分でいいのだろうか?、そんなふうに考える時間や出来事も増えるのだと思います。


揺らされている中で、「自分は、(本当のところ)どういう自分になりたいのだろう?」
今は、それを掴むときです。揺れているなかで掴んだもの。
それが今後の歩みの基礎になってゆくからです。

8次元ナディのマスターガイダンスで、マスターマハ・コハンは、「ワンネスの意識に上昇するためには、自分を、自分という個性を愛すること」と語っていました。
でも、難しい、自分が嫌いだったり、自分よりも、他の人のほうが価値があるように感じてしまう。


でも、やっぱりワンネスのなかの大事な自分☆
誰一人として、価値が無い人なんていません。

だから、各自が、自分の価値をしっかり実感できることが大切になります。
そのための強力なサポートになるような、今回の8次元ナディのような気がしています。

そして、記事に書いてきた、シェキーナー、ターラ、レディ・ナダも、サポートエネルギーに入るような設定にさせていただこうと思っております。


8次元と関連深い色であるターコイズは、「創造性」でもありますが、「ワンネス」であり、わたしたちの「無意識の深い海」でもあり、「自然界」であり、「宇宙」でもあるわけです。
で、「自然界」は、ソフィア的創造とも関連深い。

「新しい誕生の希望の女神」は、ターコイズ(無意識の深い海、およびワンネス)から生まれ出るピンク(愛)です。


わたしたちという存在や意識は、クリスタルのプリズム(虹)のようにようような異なる面を持ちながらも、すべては自分であるのです。
『存在するすべてのものは、神聖なるわたしである』という理解が、8次元の学びのエッセンス(真髄)です。その事実を魂の深いレベルから思い起させ、分離の痛みを統合します。

『今経験している(人間として存在している)側面を受け入れ、愛し楽しみながら存在することを可能にし、今選んでいる側面を愛し、楽しむことがすなわち、全体への貢献であり、愛であるのだ』ということを理解させてゆきます。

また、地球上での学び全転生の自分という大きなテーマも内包しています。
過去生などをこれから、統合して自分を深く理解したいと感じているかたにもお薦めです。そうした理解を可能にする下地を作ってゆく準備の助けになると思われます。

グリッドは、シンプルと複雑さ、ようような個性の在りよう。テーマは「虹」。

中央、そして、右側のミルキークォーツは、レインボーがしっかりと入ったもの。また、いつもは立ててある石も、レインボーの流れのように置いてみました。

石たちも雲母や、マイカ、アクアオーラのように存在自体がレインボーの光を放っているものを集めました。ミルキー色の石たちは、ミルキィーウェイ(甘露)の流れのメタファーでもあります。


お申込み締め切りは、明日10日夜10時までです。

お申込みは、シャンティフレアサイトから、お願いいたします。

初受講のかた → http://shanti-flare.ocnk.net/product/198

再受講のかた → http://shanti-flare.ocnk.net/product/199


よろしくお願いいたします。


以前の記事も「くもの糸って、光の糸だったんだろうか?」も、のぞいてください。
読み直して、今回のタイミングで、とても再び響く部分がありました。
http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20100707/1278488844